40: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 00:47:29.00 ID:UNip/wsT0
  
 鞠莉「え?」 
  
  
 ストレートすぎたかもしれない。だけどこうでもしないと気が済まない 
  
  
 夢であった確証がとにかく欲しい 
  
  
 鞠莉「別に、家でゆっくりしていたけど」 
  
 梨子「そう・・・ですか」 
  
 鞠莉「いきなり何で?」 
  
 梨子「いえ、気にしないでください・・・」 
  
  
 ほら、やっぱり夢だったのよ 
  
  
 よかった、鞠莉さんが家にいてくれて 
  
  
 鞠莉「変な梨子ね〜」 
  
 曜「うんうん」 
  
  
  
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