レッドとエリカ、時々不正解。
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1:名無しNIPPER
2018/08/07(火) 22:42:47.31 ID:Xpe7qb0V0
:補足
ポケモンSS
初代風味
主にレッドとエリカのお話し(予定)


場所は
タマムシシティ

そこでレッドはグリーンとポケモンバトルをしていた。

レッド「・・・くっ・・負けた・・っ?」

グリーン「やっぱ俺って天才?」

グリーン「お前は、ポケモンの特性、役割、タイプを全く理解してないな。」

グリーン「お前のポケモンのレベルを上げる地道な努力だけは、認めてやる。だが、
それだけじゃあ、もう俺には勝てない。お前の限界はここまでだよ。あばよ。」


レッドは めのまえが まっくらに なった

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2:名無しNIPPER
2018/08/07(火) 22:44:59.40 ID:Xpe7qb0V0
レッド「うっ・・・・」

???「お気づきになられましたか?」

レッド「・・・ここは」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER
2018/08/07(火) 22:47:43.22 ID:Xpe7qb0V0
タマムシシティ市街

レッド(凄いお嬢様だったな・・。普段はなにしてる人なんだろう)

レッド「・・・まあいいや・・もっと・・・もっと・・・強くならなきゃ」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER
2018/08/07(火) 22:51:39.48 ID:Xpe7qb0V0
タマムシジム前

レッド「・・・よし」

男「おーっす!未来のチャンピオン!」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2018/08/07(火) 22:52:57.38 ID:Xpe7qb0V0
タマムシジムに入ったレッドは、ジムの奥で、一度会ったことのある女性を見つけた。
彼女は、スヤスヤと居眠りをしている・・・

レッド「・・・あの」

以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage]
2018/08/07(火) 22:58:51.40 ID:Xpe7qb0V0
レッド「貴女が草タイプ使いのジムリーダーだってコトは把握してます。」

レッド「いけ!ウインディ!」

エリカ「おいきなさい、シャワーズ」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage]
2018/08/07(火) 23:01:53.62 ID:Xpe7qb0V0
誤字!

エリカ「また挑戦しに来てください。わたくしの言葉をよく考えて」


8:名無しNIPPER[sage]
2018/08/07(火) 23:03:36.19 ID:Xpe7qb0V0
数日後

タマムシジム


以下略 AAS



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