6:名無しNIPPER[saga]
2018/08/08(水) 20:02:57.64 ID:m6HRoqd40
P「とりあえず先に部屋に上がってください。」
あづさ「お邪魔します。意外と綺麗に片付いてあるんですね。」
P「帰ってきて寝るだけの生活ですからね。テーブルの上は散らかってますけど。
ところで、あづささんは料理はできるんですか?」
あづさ「材料さえあれば適当に作りますよ〜。グラタンは自信作です〜。人より時間がかかっちゃいますけど。」
P「それなら一安心ですね。今日はとりあえず買ってきた弁当を食べますか。」
あづさ「はい〜。それでは、いただきます♪」
――――――
P(腹も膨れたし、そろそろ眠る準備をするかな。)
P「あづささん、先にひと風呂浴びておいて下さい。その間に寝床の準備をしますから。」
あづさ「何から何までありがとうございます〜。」
P「そんなに畏まらなくても。これがバスタオルと、洗面タオル。それと、男物ですけどパジャマです。」
あづさ「それではお先に失礼しますね〜。」
P(よし、これで布団を引っ張り出して敷いておかないと。)
それから数分後、布団を敷き終わったところで、あづささんが風呂場から上がってきた。
あづさ「プロデューサーさん、下着はどうしましょうか?」
汚れた下着を替えないといけない、というのは、どうやら頭に残っていたようだった。
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