高森藍子「プロデューサーさんが私に勝ちたいみたいです」
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13: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:35:00.05 ID:xCNy+aex0


P(まずいな、これじゃ照れさせるどころか引かれるんじゃあ……)

藍子「……えへ」ニコッ
以下略 AAS



14: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:36:07.61 ID:xCNy+aex0


   〇


以下略 AAS



15: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:36:44.14 ID:xCNy+aex0


藍子「そうだ、こっちのパスタも食べてみませんか? くるくるーっと巻いて……」

藍子「はいどうぞ。あーんですよっ♪」
以下略 AAS



16: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:38:05.67 ID:xCNy+aex0


P(こうなったらもうはっきり言ってしまおう)

P「コホンッ……藍子?」
以下略 AAS



17: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:39:21.54 ID:xCNy+aex0


P「そ、そうか。良かった良かった、それはうん、応援のし甲斐がある」ダラダラダラ

P「……ちなみにどんな人?」
以下略 AAS



18: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:39:55.77 ID:xCNy+aex0


藍子「なんていうのかな。いつも私のことをよく見てくれて、支えてくれて……」

藍子「地味な私を見つけて、こんなに輝けるんだってことを教えてくれた人」
以下略 AAS



19: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:41:03.24 ID:xCNy+aex0


藍子「それでも、たまにすごく積極的になってくれるんです。最近なんか自分からランチに誘ってくれて」

藍子「しかも手も繋いでくれたり、髪飾りとかいろいろ褒めてくれたり……嬉しかったなぁ」
以下略 AAS



20: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:43:21.32 ID:xCNy+aex0


P(その後のことは、正直あんま覚えてない)

P(ランチの味もよくわからなかった)
以下略 AAS



21: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:44:40.75 ID:xCNy+aex0


藍子「私、ちゃんと伝えられました」

藍子「……答えを待っていても、いいですか?」
以下略 AAS



22: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:45:15.70 ID:xCNy+aex0

   〇

  ―― 翌日

以下略 AAS



23: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:46:20.12 ID:xCNy+aex0


P「いや、ん? ん?」

未央「どしたのプロデューサー変な顔して」
以下略 AAS



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