316:Falsemanの人[saga]
2019/02/15(金) 00:09:16.38 ID:k9eEJnLG0
45+78
→計123→2偶
瀕死の大剣使いを必死に看病したことがある(78偶)
精霊王「(どっちかと言うと世話したことの方が印象的かなぁ)」
精霊王「もう戦う必要なくなったんだし、あのときみたいに無茶しちゃダメだよ?」
大剣使い「うぐっ。そ、それを引っ張るか?
も、もう良いじゃないか。そんなこと…」
精霊王「……(ジト...」
大剣使い「わ、わかったわかった。心配させて悪かった。もうあんな無茶はない。約束する。それでいいだろ?(ナデナデ」
精霊王「うん。お願いだからもうあんな思いはさせないでね。大剣使い画無茶しなくてすむように、僕も頑張るから……」
大剣使い「(そうだな。私もお前も、互いに無茶しないよう動いてた。それに気づくのがもう少し早ければ、私が倒れることもなかった。
……支え合っていたな。どちらかがどちらの面倒を見るというわけではなく。
そうか。結婚も……)」
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