14:名無しNIPPER[saga]
2018/11/11(日) 04:58:05.76 ID:CrWCfs5z0
小鳥「初体験の子もたくさんいますし、セオリーとかそういうのはとりあえず考えない方向でいきましょうか。私は経験済みですけど」
律子「私はそういうのに頼っちゃう方なので若干やりづらいですね」
響「2人とも、なんの話…?」
律子「進行するに当たっての大まかな目星みたいのがあるのよ」
伊織「へぇ。どんなの?」
律子「でもこれはある程度慣れた人にしか通用しないこともあるし、この場では適切じゃないかもしれないのだけれど…」
伊織「いいから教えなさいよ。まったく理屈っぽいんだから」
真「ボク達にもとっても参考になるしさ」
律子「えっとね……今の状況は人狼を探す材料がまったく無い状況なのよ。議論自体ができないの。だから予言者は名乗り出てほしいわ」
真「えっ?でも名乗り出たら人狼に襲撃されるんじゃないの?」
伊織「いえ、騎士がいるわ」
真「あ、そっか。予言者は守ってもらえるのか」
美希「いいなぁ予言者。ミキも予言者になれば守ってもらえたのに」
響「み、美希?その発言はどーなんだ…?」
美希「え?なにが?」
響「いや、今ので美希が予言者じゃないってことがバレちゃったんじゃない?」
美希「あは。ミキが本当に予言者だったとしてもこういうこと言うかもしれないよ?」
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