1:名無しNIPPER[saga]
2018/11/16(金) 00:05:14.91 ID:TCJ6hQUA0
突然、変なお姉ちゃんにこう質問されて
うん〜もう一度の人生って考えたことないから、今父さんと母さんそして弟分だけを考えてたくさんだからな
そう聞いて、姉ちゃんは何を考えているように離れた
.......あれ？なんでこんな時思い出したのでしょうか？
さァ、わからないことなら考えなくっていい
私の後ろは、須美と園子がいる
もちろん、神樹さまもいる、私は退くわけにはいかない
銀「......全然怖くないから」
これは嘘、怖くて武器を掴まれないほどに怖いかった
でも、退かない
家族の顔、親友の顔
学校の皆の顔
それを思うだけで、不思議に力は湧き込んだ
......例えこの先は、どんなに辛いでも
須美と園子は美味くやれるはずだ
そして、私は......走り出した
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2:名無しNIPPER[saga]
2018/11/16(金) 00:05:57.45 ID:TCJ6hQUA0
失敗して、アップ成功とは......
3:名無しNIPPER[saga]
2018/11/18(日) 23:28:13.19 ID:U4Blv3br0
「おい、起きろ」
銀「......うん？」
......あれ？ 青......空？
4:名無しNIPPER[saga]
2018/11/18(日) 23:46:20.97 ID:U4Blv3br0
状況はまったくわからない
あれはバーテックス？ いいやむしろ違う物だろう？
バーテックスは巨大の恐怖というのなら、あいつらは生理的の化け物だ
5:名無しNIPPER[saga]
2018/11/19(月) 00:02:55.43 ID:rtelzRXi0
西歴1975年
日本は謎の敵に侵略していた
あらゆる銃器に有効なダメージ与えることできず
そのせいで、行方不明の被害者どんどん増えてきた
だが、一月......数少しない赤目の少女たちはその敵を傷付くことができることを発見し
6:名無しNIPPER[sage]
2018/11/19(月) 23:25:54.91 ID:QSh6jLHtO
見てるぞ
7:名無しNIPPER[saga]
2018/11/22(木) 00:27:33.31 ID:MU5Cztrr0
銀「とっりゃ〜！！！」
二つの巨斧をふりながら、化け物たちを退治していた
銀「うわあ！？」
8:名無しNIPPER[saga]
2018/11/22(木) 07:01:09.36 ID:MU5Cztrr0
「ちょっと若！？」
若「たおすれば、救えます」
彼女の太刀を巨斧で受け止めた
9:名無しNIPPER[saga]
2018/11/25(日) 00:41:56.06 ID:rYtrlNL40
銀（力が、上手く出せない......）
若という少女が振りかかって来た武器を受け止めた、でも体は前のような動きが上手く出せない
銀「......ッ！」
10:名無しNIPPER[saga]
2018/12/03(月) 00:38:15.61 ID:krUvrWRG0
......ッ！？
目を覚めた頃、目の前の懐かしい物を見た
......ここは、神樹さまの結界だ
11:名無しNIPPER[saga]
2018/12/04(火) 00:26:50.15 ID:2f5jJVrK0
邪神？ あれ？ そんなのあったの？
なんか弟分のアニメを見たらこんなの出て来るけど、現実にはちょっと......
ユウキ「......どうしても信じてくれないのですか？」
12:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 00:08:20.75 ID:ttpabRxl0
説明するために何時間掛かってしまった
......ユウキっていう女の子は興味深いより
子供みたいに知識を学んでいる
静乃「......あの夢のついてですか、わたし達の目の前に現れた理由になるのは本当なのか」
13:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 07:58:52.85 ID:fgJpkGZ20
ユウキ「うん？ 母さん？ うんうん」
ユウキ「皆さん、時間来たら怪物になるってほんとうなんですか！？」
静乃「！？」
14:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 08:16:31.36 ID:fgJpkGZ20
気が付いたら
私は空に浮いていた
銀「なんだこれ？」
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