104:名無しNIPPER[saga]
2018/11/20(火) 23:40:34.84 ID:Hbo2WM6s0
役人「娘の年の差は1歳しかない年子(としご)であることから、すました顔してやることはやってるとんでもないメスだなと確信していました」
エリカ「ブッ!」
ダージリン「ブフウ!」
ケイ「どセクハラよ!!」
みほ「お母さん、すごい顔してる……」
しほ「…………」ピクピク
(※すでに笑っていますが、引き続きお楽しみください)
役人「また、家元に就任して忙しそうだから、旦那とはずいぶんご無沙汰だろうなという発想から『アラいいですねえ』という感情の波が何度も押し寄せてきちゃって、ついついお尻を触ってしまったという次第でございます」
役人「一般的に、気が強い女はお尻が弱いというのが通説でありますゆえ」
役人「ああコイツもその例にもれず尻が弱点なんだろうな」
役人「目つきはキツそうだけど、夜は性の悦びで顔も尻もトロトロにふやけてるんだろうなと決めつけてしまい」
役人「それならちょっとくらいなでまわしても、まあこの程度の女なら大丈夫だろうという思いが先に立ってしまい、セクハラ行為に及んでしまったということであります」
エリカ「意味わかんない!」
ダージリン「何の話www」
ケイ「ぶっちゃけすぎでしょwww」
役人「ですが、毎日のようにそんなデカいケツを右へ左へと振りかざし、いい歳していっちょ前にフェロモンを出していやらしく男を誘う毒グモのような性欲を持った西住さんサイドにも問題があるのではないでしょうか」
役人「事実、しほさんは欲求不満のメスが出す独特のにおいで私を誘ってきました」
役人「こうなったら誰にも僕を止めることはできません」
役人「もう我慢の限界なんです!!」
役人「要するに今回の件は、逆にこちらも性欲による被害者であるともいえるわけですから、ここはひとつ50:50(フィフティ・フィフティ)ということで許してはいただけないでしょうか」
しほ「」ブチイ
しほ「どの口が言うとるんじゃああああいっ!!!」バチーーン!!
役人「グワーーーーッッ!!!」ドンガラガッシャーーーーン!!!
デデーン 全員 アウトー
みほ「ひどい!」スパーン
ケイ「ひどすぎ!」スパーン
エリカ「意味わかんなアア!」スパーン
ダージリン「ウアア!」スパーン
(ボツ理由:お察し)
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