ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」
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230:名無しNIPPER[sage]
2020/04/11(土) 23:00:21.21 ID:J/95u/iMo
妹「……どうして?」

ご主人様「だってコイツがさぁ…」


メイド『ご主人様、妹さんの誕生日、4日前でしたけど、なにかお祝いしました?』

ご主人様『…!し、してない…てかなんでお前がアイツの誕生日知ってんだ?』

メイド『やっぱり…』


妹「…さっき見せた学生証ね」

メイド「はい…」

妹「……」

メイド「それまでぜんぜん連絡取ってなかったのを、一人暮らしについて相談したい、って呼び出したんですよね」

メイド「でももしかしたら、20歳のお祝いもしてもらいたかったんじゃないかな、って…」

メイド「ご主人様こんなだから、自分からお祝いなんてしてくれなさそうだし…」

妹「……」

ご主人様「なんだよ…じゃあマジでそのつもりで呼んだのか」

妹「…そうよ。ちょっと…ちょこっとだけ、お兄ちゃんにお祝いしてほしいなって…」

妹「別にLINEでもいいから、なにか一言くれれば、会わなくてもいいかな、って思ったんだけど」

ご主人様「バカだな、そうやって言やぁいいのに…」

メイド「バカ!?バカはご主人様でしょう!誕生日迎えた人に自分からそんなこと言わせませんよフツー!」

メイド「周りの人間が自発的にお祝いしてくれるのがいっちばん、う・れ・し・い・ん・で・す・よ!!!!」

ご主人様「うっ…」

妹「まったく、冷たいお兄ちゃんでイヤになっちゃう…」

メイド「人の身内のこと悪く言いたくないですけど、この人ホント冷血動物ですよね!」

ご主人様「くっ…」

メイド「こんなご主人様だから、当然プレゼントとかは用意してません!私が代わりに謝ります!ごめんなさい!」

妹「そんな…別に…」

メイド「そうだ!ご主人様!ここに2万円あるから、これで何か買ってあげましょう!もちろん後日それとは別にもっといい物を用意するんですよ!?」

ご主人様「それ、家出る前にお前に渡した金じゃねーか!!」

妹「…プレゼントなら、もうもらったわ」

メイド「え?」

ご主人様「……」

メイド「なんですかその『ほらー』って顔!」


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