高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「とてもとても寒い日のカフェテラスで」
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30:名無しNIPPER[saga]
2018/12/22(土) 19:15:10.40 ID:NiBbe1hG0
加蓮「追加。今年はアンタも巻き込んで合同でも見学でも何でもいいからレッスンやる」

藍子「へ?」

加蓮「自分には関係ありませーんって顔して笑って誤魔化して一歩引こうとしても無駄だからね。笑えばなんでも誤魔化せるとかナメたこと言ってるならもっかい首筋に手当てるよ?」

藍子「…………っ」

加蓮「どっちがいい? あ、それとも今度は服の中まで手を突っ込んで背中をつつつーってしてあげよっか。ほら、指を這わせるように、つつつーっ、って――」

藍子「〜〜〜〜〜! そっ、想像しただけで……! 分かりっ、分かりました! そのっ……な、なんとか頑張ってみますから、それだけは……!」

加蓮「分かればよろしい」

藍子「うぅ……。加蓮ちゃん、やっぱり手厳しいですね」

加蓮「まーね」


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