グリP「よーし茜ちゃーん! パ、パパ特盛頼んじゃうぞーっ」
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20: ◆2UonITSXok[sage]
2018/12/26(水) 01:15:51.58 ID:T2wDCrEP0
グリP「そりゃ前者が」

茜「そそそそそーだよねー! うんうんその通りだよパパ、妙齢の男女が手をつなぐって何か意味深だよね、そこには男女の意味を感じるよね。でも一方、腕を組みは何か親密感あるじゃん、物理的な距離は手をつなぐよりも近いけれど、でも逆に信頼感がないとそれってできないことじゃん。つまりそれは血を分け与えた親子ってことだよ、その信頼が親子の証になるんだよ。だから茜ちゃんはパパの腕に抱きつくの、だってパパを信頼しているから。だって茜ちゃんとパパは親子だからー!!」ドーンッ

グリP「いや、決め手は美少女サイドの反応で」

茜「はーいつ、ということで問題なーし! このまま茜ちゃんはパパの腕にまとわりつきまーす、きゃー!」ギュー

グリP「ぐっ、大きな力で締め付けられているハズなのに、妙に心地が良い。
この奇妙な感覚は……」

茜「おっぱい」

グリP「おええええええええええええええええっ」

茜「大丈夫だよパパ、おっぱいは怖くないよ。
どうする? 慣れておく? ナデナデする?」

グリP「ええい離れろ! そもそもさっきの質問もおかしいだろっ、
なんで手をつなぐのと腕を組むの二択なんじゃい!!」バッ

茜「ちぇー、つれないにゃー」

グリP「はぁ、そろそろ帰るか。今日はお疲れ様」

茜「そうだね、帰ろうかお家に」


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