花陽「うい〜〜///」ことり「・・・」
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43: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:55:37.73 ID:tOvjnoml0
ことり「ことりね。前からずっとかよちゃんのことかわいいな〜って思ってたんだ。」


ことり「だから、そんなかわいいかよちゃんになら、ことりの初めての相手でもいいかな・・・って///」

以下略 AAS



44: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:56:58.14 ID:tOvjnoml0
ことり「そのっ・・・もし良かったら、ことりの彼女になりませんかっ?///」


花陽「ピャアアアア!?コトリチャンノカノジョニナッチャウノオ!?///」

以下略 AAS



45: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:58:12.54 ID:tOvjnoml0
花陽「花陽もことりちゃんのことかわいいって思ってるし、だからあんな形でことりちゃんの寝顔眺めてました・・・///」


花陽「正直、さっきの事故も結構うれし・・・嬉しくはなかったかもしれないけど、ラッキーって思っちゃいました///」

以下略 AAS



46: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:59:06.50 ID:tOvjnoml0
ことり「かよちゃん・・・うん!よろしくね!」


花陽「ことりちゃん!」ギュー

以下略 AAS



47: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 21:59:44.43 ID:tOvjnoml0
ことり「まさか、かよちゃん酔っ払い事件からこうなるなんて・・・」


花陽「そ、それはイワナイデ…///」ゴニョゴニョ

以下略 AAS



48: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 22:00:49.57 ID:tOvjnoml0
ことり「・・・あ。もうこんな時間だ。ご飯食べて練習に行かなくちゃ!」


花陽「うん!・・・あ、そういえば花陽の荷物は・・・」

以下略 AAS



49: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 22:01:24.47 ID:tOvjnoml0
ことり「そうだね。それから・・・」


花陽「うん。」

以下略 AAS



50: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 22:02:02.72 ID:tOvjnoml0
ことり「それじゃあご飯作るね。やっぱり白米?」


花陽「うん!ことりちゃんに花陽直伝の技を伝授しちゃいますっ!」

以下略 AAS



51: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 22:03:18.27 ID:tOvjnoml0
花陽「・・・それから、一番大切なのは愛情を込めることです!」


ことり「愛情を・・・」

以下略 AAS



52: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 22:06:15.86 ID:tOvjnoml0
ことり「かよちゃん大好き!もっとことりのこと好きになあれ♪」


花陽「ことりちゃん!もちろんことりちゃんのこと、大好きだよ!」

以下略 AAS



53: ◆uxWWm6/Qe2[saga]
2019/01/18(金) 22:06:46.75 ID:tOvjnoml0
終わりって言いながら、もう少しだけ続きます。


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