50: ◆akrJA.dFs.
2019/01/26(土) 22:48:21.94 ID:eMlLOylY0
グズマ「クワガノン！あの場所に『エアスラッシュ』！」
クワガノン「ガノンッ！！！」バタバタバタバタ！
マチスへ急接近
グズマ「マルマインは消えたわけじゃない、ずっと見えていたんだ！」
クワガノン マチスを通り過ぎる
マルマイン「マルマッ…！？」見つかって驚いてる
クワガノン「ガノンッ！！！」ガンッ！！！
マルマイン「マルマッー！」上空へ吹っ飛ばされる
マチス「オー！マルマイン！」空を見上げる
ドスン！とマルマイン落ちる
グズマ「テメェ、マルマインを『遠近法』でモンスターボールのように見立てて持ってるフリをしていたな？」
マチス「オー！流石グズマボーイ！よく気付きましたネ！」
グズマ「確かにマルマインはモンスターボールに似てるがデカさは進化前のビリリダマの時ですら似つかわしい…だがマルマインを自分の遠く後ろに配置することによってモンスターボールに見立てた…流石軍人ってところか」
マチス「イエス！これはミーが軍にいた時に覚えた『迷彩』の一つデース！まさかこれを見破るとは！しかしグズマボーイ！」
マチス「トリックが見破られようとミーのマルマインはサンダースより速い！その攻撃をかわせマスか！？」
グズマ「馬鹿野郎、スタジアムをよく見やがれ」
あれ…！？
どうしてクワガノンが…！？
マチス「why！？なぜクワガノンが…！？」
マチス「スタジアムからいなくなっているのデスカ！？」
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