36:名無しNIPPER[saga]
2019/02/07(木) 23:43:06.82 ID:I9mPm/hnO
真「ただただ圧倒された。」
真「目の前には魅了の塊が立っていたんだ。」
真「可愛いも、カッコイイも、美しいも、少ない語彙の枚挙を全て包み込んでいった。」
真「あいさんがA級になるのに時間は掛からなかったねぇ。ボクは一生懸命に背中を追った。」
真「それから、ボクも格好良さで可愛さを包み込むと決めてから順位をメキメキあげて行った。」
(回想)
順二朗「おめでとう、菊地くん。ついにAランクに昇格だ。」
真「本当ですか?! ヘヘッ.....」ヤリィ
真「ちょっと、事務所離れます!」
順二朗「どこへ行くんだい?」
真「346プロのあいさんに報告しに行きます!これでようやくボクは......」
順二朗「.......そうかね。」
真「どうしたんですか、社長。」
順二朗「...... まだ、公には出来ないが聞いてくれないかね。」
(回想おわり)
65Res/39.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20