晶葉と頼子と、時々、りあむ
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11: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:05:33.15 ID:xvL9+FVe0

りあむ「お、重い……、ぼくには持てないよ!」

晶葉「そこでそのボタンを押してくれ、使用者の能力に合わせて形状記憶合金がパージするぞ」

頼子「謎技術……」

りあむ「このボタンを押すよ」バーン

晶葉「……ふむ」

頼子「全部の重りが落ちた……」

晶葉「はっはっは、これは想像以上だな!」

頼子「晶葉ちゃんはいつも楽しそうだね……」

晶葉「こうなったのも頼子、君のおかげだ」

頼子「晶葉ちゃん……」

晶葉「頼子……」



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