ダイヤ「お、お嫁さん・・・?」
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4: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/03/02(土) 00:46:51.05 ID:nSoKXtCU0

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浦の星女学院
校門


果南「おっ、ダイヤー。おはよー」

善子「・・・・はよっ」

ダイヤ「果南さん、善子さん。おはようございます」

果南「あははっ、なになに。朝からアツアツだねー」

ダイヤ「はい・・・。なんだか妙に懐かれてしまって・・・。ち、千歌さんっ。歩きにくいですからっ」

千歌「ダイヤさんの背中たくましくてすきっ///」ダイヤの背中抱きしめ

ダイヤ「失礼な・・・」

梨子「ダイヤさん/// 私、ダイヤさんのためにお弁当作ってきたんです。よかったら・・・・・・///」ダイヤの右腕抱きしめ

ダイヤ「本当ですか。ありがとうございます。お昼に頂きますわ」

花丸「ダイヤさん// マル、面白い小説見つけてね・・・・・・///」ダイヤの左腕抱きしめ

ダイヤ「ああ、はい。後でお話聞かせてください」


果南「んー。あったかそうではあるけど、そろそろ離れよっか。もうすぐチャイムなるからさ。1年生と2年生は教室違うから、ダイヤは私と一緒に行こう」

ダイヤ「そうですよ。三人とも早く2年生と1年生の教室に行かないと」

千歌「大丈夫! 3年生の教室までお供する!/// 自分の教室には走って行くから!///」

ダイヤ「廊下は走ってはいけません」

梨子「ダイヤさんと少しでも長くいたいんですっ///」

ダイヤ「ですから・・・」

花丸「・・・・・///」ギュウ

ダイヤ「ああもう・・・。埒があきませんわ。このまま急いで教室に行きます」


ルビィ「・・・・・・・・・」









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