【艦これ】艦天って略すとカロリー低い食材みたい 第四章【天華百剣】
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42: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/03/13(水) 22:33:32.14 ID:q3DsNQzG0
時雨「今度暴走しても僕はもー助けないからねー」

城和泉正宗「余計なお世話!!二度とアンタの世話になんかなるもんですか!!」


べーっと舌を見せつけた城和泉と共に、若も後部座席に乗り込む
端の小夜が狭そうに眉を顰めた。ところでこれシートベルトは????


八宵「さぁ乗って乗って提督さん!!出発するよ!!」

( T)「お、すまんな今……八宵さん?」

八宵「何?時間ないんだから手短にしてよー?」

( T)「なんで運転席に乗ってんの?」

八宵「?」キョトン

( T)「え?なんか俺おかしなこと言った????」


想定では俺が運転する筈だったが、何故かハンドルを握って首を傾げている天才(変態)発明家
余りに自然に乗り込んでいるものだから、普段驚かす側の小夜の目が丸く見開かれていた


八宵「……造ったのは私なんだから、操縦するのは私じゃん?」

( T)「いや、そりゃ普通のドライブなら死ぬ覚悟決めて乗ってやってもいいけど、今からどこ行くかわかってる?」

八宵「いーじゃん連れてってよー!!こう見えて修羅場は結構潜ってるんだし!!」

( T)「お前に怪我されたら女将と姉に合わす顔がねーんだよ」

@#_、_@
(  ノ`)「構わないよ。七香も了承済みだ」

( T)「マジですか女将」


ちょっと放任主義が過ぎやしないかこの人


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