シャニP「目指せ優勝!シャニマス基礎講座ー!」
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61: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 22:27:10.62 ID:799xWZm+0
シャニP「あとは……ちょっと運試しにはなるが、流行雑誌っていうのも選択肢に入るだろう。もし自分が特化している属性が流行3位だった、変えたい!って時に、流行をランダムで変えてくれるものだ」

凛世「あくまで……ランダムであるため……思った通りの流行になるとは限らないことに……ご注意ください……」

シャニP「ひとまずこんなものか。他にもちょこちょこ便利なアイテムはあるぞ。色々見てみような」


62: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 23:07:58.89 ID:799xWZm+0
シャニP「よし、プロデュースを開始していこう。今回はアイテムは何も無しでいくぞ」

凛世「メモ帳などは……よろしいのですか……?」

シャニP「微熱風鈴のは大体覚えてるから別にいらないかなって。さぁ、レッツゴー」
以下略 AAS



63: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 23:17:34.58 ID:799xWZm+0
凛世「おや……」

シャニP「ん?どうした?」

凛世「プロデューサーさま……このようなお便りが……」
以下略 AAS



64: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 23:33:28.69 ID:799xWZm+0
シャニP「まず、一番に優先すべきはもちろん、ライブスキルだな。ビジュアルアピールW、みたいな。これがなきゃ始まんないぞ」

凛世「オーディション突破には……高倍率のスキルが……必要不可欠でございます……」

シャニP「次に優先すべきは、個人的には金バフかなぁ」
以下略 AAS



65: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/16(土) 23:50:39.22 ID:799xWZm+0
凛世「ただし……これには注意点がございます……」

シャニP「ちょうどいいから金バフ含むバフ自体の話に移るけど。バフには発動条件があるよな。3ターン以前とか、Visual担当とか。この発動条件をよく見ていないと、せっかく取ったバフがオーディション中に発動しなかった!なんてこともあるぞ」

凛世「バフで優先して取るべきは……〇〇ターン以前や……メンタル〇〇%以上など……早期に発動する可能性があるものです……」
以下略 AAS



66: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 00:00:50.67 ID:t1IwjFyF0
シャニP「だから、例え倍率が高い金バフであっても、発動条件が厳しいものは使いづらいな。さっき紹介してきたSRだと、極楽旅行の樹里はほぼ発動しないと見ていいだろう。霧子も若干難しいか……バフの発動条件にはよく気を配っておこうな」

凛世「次に取るべきは……上限UPでしょう……」

シャニP「ステータスの限界値が伸ばせるわけだからな。もちろん重要だ。もしステータスの上限が近づいていたら、金バフよりも先に取った方がいいだろうな」
以下略 AAS



67: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 00:25:18.38 ID:t1IwjFyF0
シャニP「さて、プロデュースの話に戻るが。さっき、キーホルダーの時に『絆』って単語が出てきたのを覚えているかな?」

凛世「絆とは……文字通り、アイドルたちの絆のことでございます……」

シャニP「この絆も、プロデュースをしていく上でとても大切なものなんだ。まず、絆ゲージが黄色になったあたりから、エクセレントってやつが発生する可能性が出てくる。エクセレントは、それを発動しているアイドルと一緒にレッスンやお仕事をすると、その結果にボーナスが入るというものだ」
以下略 AAS



68: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 00:35:11.21 ID:t1IwjFyF0
シャニP「そんな絆を高くするにはどうすればいいか。一つが、プロデュース中にサポートアイドルと、レッスンやお仕事を行うこと。もう一つが、サポートアイドルのレベルを上げることだ」

凛世「主な方法は……この二つでございます……他には、キーホルダーやタオル、Tシャツなど……絆を上昇させるアイテムを使用することも……挙げられます……」

シャニP「トラブルガードやおやすみブーストの説明をしていた時に、触れていなかったスキルがあったな。アイドルの絆ってやつだ。これが、プロデュース開始時の絆に影響してくるんだ」
以下略 AAS



69: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 00:47:11.68 ID:t1IwjFyF0
シャニP「おっと、体力が危ないな。凛世、今週は休みだ」

凛世「はい……プロデューサーさまの、ご指示でしたら……」テレレレン

シャニP「体力が減ってくると、レッスンやお仕事の失敗が高まる。失敗してしまうと、アイドルのテンションが下がり、能力値にも若干の減少が入るんだ。もし、大失敗(catastrophe)なんて引いてしまった時には……無理にレッスンやお仕事やらせずに、危ないとみたらすぐに休ませような」
以下略 AAS



70: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/17(日) 01:04:50.19 ID:t1IwjFyF0
【シーズン2】
シャニP「よし、特に何事もなくシーズン2に来れたな。シーズン2以降は、特化したい属性のレッスン、ラジオ、トークの3つを軸にやっていくぞ。えっ、雑誌はやらないのかって?……失敗するリスクが低いから、シーズン4の最後の週に体力が無かったら、やればいいんじゃないかな……基本的にはやらないぞ」

[Morning]  スーッ

以下略 AAS



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