シャニP「目指せ優勝!シャニマス基礎講座ー!」
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98: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/22(金) 02:35:26.78 ID:k3affkTt0
シャニP「よっし、上手くやれたな。こんな感じで、意外とやれたりするんだ。さっき、パターンの話をしたけど、実は、準決勝にも決勝にも、2位を狙い続ける(スピアと呼称されることもあります)ライバルっていないんだ。俺たちが2位を狙い続けたことで、総合アピールがどのアイドルよりも高くなったってことだな」
凛世「とはいえ……アピール値が足りていなければ……3割星を得られなかったり、トップアピールを取れずに……敗北することも考えられます……先ほど挙げたステータスやスキル構成を……参考にしていただければ……」
シャニP「それに、この戦い方って、ラストアピールを狙わないといけないから、運の要素も大きいんだよな……なるべく狙うなら1位にしたいな。というわけなんだが」
凛世「1位を狙っても十分に勝てる見込みがある……そんな流行も存在します……」
【準決勝における、1位を狙っても勝てる見込みがある流行】
特化Viの場合:1位がVi、またはVoの時
特化Daの場合:1位がDa、またはVoの時
特化Voの場合:Voのみ
シャニP「ボーカルの辛いところだな……どのくらいのステータスがあれば勝てるかっていうとちょっと怪しいが……おそらく今回の凛世のようなスキル構成なら可能なはずだ。もし狙えたら試してみてはどうだろうか」
凛世「どうして勝てるのか……という質問がありそうですね……」
シャニP「1位狙いのアイドルが二人いて、それぞれがDaとVi得意だからでーす。つまり、1位狙いにVo得意なアイドルがいないから、高い火力を出せればトップをもぎ取れるって寸法」
凛世「こういった場合は……ラストアピールを狙う時に限らず……思い出アピールを使用する判断も大切でございます……」
シャニP「審査員が満足して帰るまでの必要アピール。例えば準決勝なら66,000なんだが。ここに6,000のアピールができるアイドルがいて、審査員が満足するまでが残り3,000とする。すると、このアイドルがアピールしても、3,000までの値しか入らないな。そしてこのアイドルはトップを取れず負けてしまいました。6,000そのまま出せてたら勝ってたのに!なんてこと、結構あるんだよな」
凛世「つまり何が言いたいのかといえば……先ほど、思い出アピールは、Goodを出せば一番最初にアピールできる……そう申し上げましたね……」
シャニP「終盤は、一番最初にアピールをすることで、自分のアピール値を上乗せし、かつ他のアイドルがアピールできる分を少しでも減らす。この考えもまた重要なんだ。特に、非特化の相手にアピールしてる時はな。思い出レベルが高いほどアピール値は高くなる。非特化を相手にしている時に、これほど頼れるものもない」
凛世「改めて……思い出アピールを使えること……そしてそのレベルが高いことは重要なのだと……再確認できました……」
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