オリジナルロボット系SSを安価とかで書く
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53: ◆brrdFG/5uHy7[saga]
2019/05/19(日) 23:01:56.24 ID:v3sji6Xe0
俊一「ようこそ!私が社長の神崎俊一だ!よろしくたのむよ!」

浩一「私が、副社長の木之下浩一だ。この2人が話に聞いていた子たちかい?」



山田「はい、そうです。二人とも、初期数字だけでみれば私たち以上です」



俊一「ほほう…なるほど。それにいい目をしてるね」

浩一「ふむ…なるほど」




茜「では、他の人を案内してきますね」

山田「2人とも、ついてきてください」




(地下 格納庫)



茜「皆さんお疲れ様でーす!」



「「うぃーっす!!」」



真白「この人達が?」

山田「『ノートゥング』のメンテナンス兼、芸能事務所、ぷろっさむの雑務を担当している方たちです」


優「へぇ…」


茜「早苗さん!いますか!?」




「いるよ?」


---早苗さん、と言われる女性が奥の方から出てきた。白衣を着た、20代後半くらいだろうか?


茜「この2人が新しいメンバーです」

早苗「ふんふん…」



---そういうと、彼女は俺の体を触り始めた

早苗「身長は176pくらい…ムキムキすぎでも、太っても、やせすぎてもない…」

早苗「いいね。問題ないよ。細かい採寸はあとでさせてもらうけどね」


優「はぁ…」


早苗「で、こっちは…ふふふ…」



真白「うぇっ!?」


早苗「安価↓2だねぇ…」

1.スタイルいいねぇ
2.スレンダーだねぇ
3.胸は普通だけど、いいケツしてるねぇ



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