62: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2019/06/08(土) 00:08:21.27 ID:+48k3pPu0
 マグニートー「我が磁力に勝てるかな?超電磁砲」ZZZEEEEEE! 
  
 御坂「くっ!」ビリビリビリ! 
  
 マグニートー「生ぬるいぞ。もっと能力を全開にしろ」ZZZZEEEE! 
  
 御坂「っさいわね!これならどう!?」バリバリバリ! 
  
 マグニートー「まだまだ、こんなものじゃないだろう。お前の中にはもっと秘められた力があるはずだ。さあ、見せてみろ」ZZZZZEEEEEEEE! 
  
 御坂「くうぅ!・・・こ、こいつ・・・やっぱりスゴイパワー・・・!」バリバリバリ! 
  
 スパイディ「御坂の超電磁とマグニートーの超電磁がぶつかりあって僕の出るスキがない。ドクター、御坂の援護をしてあげて!」 
  
 ストレンジ「すまん、キャプテンの治癒魔法に専念しているため手がだせん」ルルルル・・・ 
  
 キャップ「大変遺憾」ルルルル・・・ 
  
 スパイディ「まったく都合のいいこって!」 
  
 御坂「いいわよスパイディ!こんな老いぼれ、私一人でやっつけれるわ!」バリバリバリ! 
  
 マグニートー「言ってくれるな。ならば、これならどうだ・・・!」ZZZZZZZZZEEEEEEEEE! 
  
 御坂「っ!?・・・ぐっ!・・・ま、まだ上がるの!?・・・」バリバリバリ 
  
 マグニートー「その程度で私を倒そうと?・・・甘い!貴様の考えは甘すぎるのだ超電磁砲!この愚か者めが!」ZZZZZEEEEE! 
  
 御坂「ぐぐっ・・・くっ・・・!」バリバリバリ 
  
 マグニートー「こんな愚者がヒーロー気取りとはな!そんなことでこの街が守れるのか!理想ばかり夢見るな!時には非情にならねば、現実は守れぬのだ!」ZZZZZEEEEE! 
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