380:名無しNIPPER[saga]
2019/11/03(日) 08:40:12.35 ID:X2PzAUAN0
アルミン「その痕は全部で4つあって、炉を囲むように
等間隔に並んでいたんだ」
アルミン「炉の安全装置が作動しない、離れた位置にね」
ミカサ「………………」
アルミン「最初は何の痕だろうって思ってたんだけど…」
アルミン「ふと、その位置が拘束トラップの脚の位置関係と
大体同じだって気が付いたんだ」
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