三浦あずささんと我那覇響ちゃんが責められるスレ
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1:名無しNIPPER
2019/05/26(日) 22:20:52.71 ID:xNVQ0dtS0
響「んっ…ぅぅん…」

薄暗い、無機質なコンクリートで囲まれた部屋で我那覇響は目を覚ました。

響「ここは…?」

その部屋の中央には、床から垂直に立った2本の鉄柱の上に金属製の棒が掛けられているオブジェ…世間一般で言う所の鉄棒と呼ばれる物が置いてあった。
響はその鉄棒に両手を拘束され、且一糸纏わぬ姿を晒していた。
胸や性器やお尻、女性ならば隠したいと思うところを全てさらけ出していた。


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2:名無しNIPPER
2019/05/26(日) 22:22:43.42 ID:xNVQ0dtS0
響「ぅぅ…なんだ…この格好…」

しかし、更にふたなりの響にとっては最も恥ずかしい部分…ペニスが丸出しであることが一番耐えがたかった。
鉄棒は身の丈よりも少し高く、己の足は床から数センチ上がった所で、空を切っていた。情け無いペニスを隠すこともできない。

以下略 AAS



3:名無しNIPPER
2019/05/26(日) 22:23:41.54 ID:xNVQ0dtS0
あずさ「んっ…ぁぁ…」

響「あずささん!?」

同性の響から見ても魅力的なビジュアル、スタイル、そして内面を兼ね備えた女性。三浦あずさがそこには居た。
以下略 AAS



4:名無しNIPPER
2019/05/26(日) 22:25:08.53 ID:xNVQ0dtS0
響「!?」(だ、ダメ!?あずささんは…仲間だぞ…)

自分と同じように両手を拘束され、顔は蒸気し、呼吸は荒く、煽情的とも言える裸体を隠すことができない異常なシチュエーションに、響は欲情してしまいそうな己の分身を必死に諌める。

??「おはようございます。響。」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2019/05/26(日) 22:26:15.41 ID:xNVQ0dtS0
響「貴音!?伊織!?どうしてこんなことを…」

伊織「あら?こんなこととはご挨拶ね…」

貴音「貴女たちが悪いのですよ?我々という相手がいながら、別の女性に色目を使うなどと…」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER
2019/05/26(日) 22:28:28.76 ID:xNVQ0dtS0
貴音「…響、貴女は何か勘違いをしているようですね?」

伊織「貴女たちのご主人様は私たちなの。貴女が勃起をするには貴音の許可が必要だし、あずさが快楽に身を捩るのには私の許しが必要なの。」

響「そんな無茶苦茶な…」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2019/05/26(日) 22:30:05.97 ID:xNVQ0dtS0
伊織「だからお仕置きをするの。貴女が起きるまでは先にあずさにお仕置きしてたのよ?」

響「な、何をするんだ!?」

貴音「今の状況を見れば大方わかると思いますが…それとも一々詳しく説明してほしいのですか?」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2019/05/26(日) 22:32:23.21 ID:xNVQ0dtS0
貴音「我々も鬼ではありません。絶頂、もしくは失神、それに類することが起こった場合、お仕置きは一時中断してさしあげます。」

伊織「その代わり、あずさがお仕置きを受けるの。そしてあずさが絶頂すれば今度はまた響がお仕置き…わかりやすいでしょ?」

貴音と伊織が響に段々とにじり寄ってくる。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2019/05/26(日) 22:35:11.86 ID:xNVQ0dtS0
伊織「そんな格好で言われても説得力ないわよ。」

貴音「あずさも同じように言っていました。しかし、響がお仕置きが終わるまで我慢し続ければあずさは助かるかもしれませんよ?」

伊織「そう言ったらあずさは真っ先にやったくれたわ。…まぁ結果はご覧の通りだけどね。」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage]
2019/05/26(日) 22:51:24.86 ID:8Sds1DgMO
全年齢板だけど大丈夫?


11:名無しNIPPER
2019/05/27(月) 11:13:51.61 ID:AlTUWQtK0
アイマスSS作者はモラルがない


12:名無しNIPPER[sage]
2019/05/30(木) 17:38:35.67 ID:QFwM11uao
いいよ続けてくださいな


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