安価とコンマでストーリー作りながら展開していく
↓ 1- 覧 板 20
2019/06/01(土) 23:37:23.73 ID:zp/yxSRM0
 ---何も起きなかった 
  
  
 「…」 
  
  
 ---赤面した蓮が千景をにらむ 
  
  
 「あの、『刃機』の名前かと」 
  
  
 「…先に言ってよおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 
  
  
  
 ---だが、その時あることに気が付く 
  
  
 ---自分は、なぜ…名前がわかっていた? 
  
  
  
  
 「なんで貴方は知ってたの!?」 
  
  
 ---当然、蓮もそこに行きついたようだ 
  
  
 「…わかりません」 
  
  
  
 「…今、実演できる?」 
  
 「あ、はい…」 
  
  
  
 ---『刃機』を構え、叫ぶ 
  
  
 「8番…剛毅千万!」 
  
  
 ---すると、同じように『刃機』が光り… 
  
  
  
 「…本当に、貴方なのね」 
  
 ---機械に包まれた、千景の姿があった 
  
  
  
  
 ---一通り、話が終わったため、帰る準備を始めた… 
  
 「…それと、貴方剣術素人…というよりか、それ以下よね」 
  
 「う…」 
  
  
 ---あまりにストレートな物言いに少し傷ついた千景 
  
  
 「あ、ごめんなさい。そういうわけじゃないんだけど…」 
  
  
 「もし良かったら、剣術とか教えれると思うわ。気になったらまた教えれると思うから…」 
  
  
  
 ※体力の項目を上げることができます 
  
132Res/46.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
書[5]
板[3] 1-[1] l20