18: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:18:54.62 ID:UO3XrULl0
  
 P『周子、やっぱりそれはダメだ』 
  
 周子『むっ』 
  
19: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:19:21.89 ID:UO3XrULl0
  
 周子『だいたい、あたしが飲まなかったらPさんが処理することになるよ?』 
  
 奏(飲むの!?) 
  
20: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:19:48.14 ID:UO3XrULl0
  
 P『いい加減、いつまでも掴んでいるな。疲れてきた』 
  
 周子『ふーん、思ったより体力ないんだねー。あたしはまだよゆーあるよ』 
  
21: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:20:31.26 ID:UO3XrULl0
  
 グラッ 
  
 周子『おっと?』 
  
22: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:21:03.89 ID:UO3XrULl0
  
 周子『ちょっと手洗ってくるね。それじゃ』 
  
 P『待て。どさくさで持っていこうとするな』ガシッ 
  
23: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:21:40.49 ID:UO3XrULl0
  
 P『往生際の悪い……』 
  
 周子『ねぇ、見逃してよー』 
  
24: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:22:18.37 ID:UO3XrULl0
  
 奏(最初は周子から……その、言いだしたことで、しょ、処理をしてて……) 
  
 美嘉(うんうん) 
  
25: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:22:55.12 ID:UO3XrULl0
  
 P『アクシデントはあったが……ようやく両手封じたぞ』 
  
 周子『あらー、押し倒されちゃった♪』 
  
26: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:23:24.70 ID:UO3XrULl0
  
 P「えっ……えっと?」 
  
 美嘉「周子大丈夫!? 怪我してない?」 
  
27: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:24:03.81 ID:UO3XrULl0
  
 周子「とりあえず、離れとこか」 
  
 P「え、あ、ああ」 
  
35Res/24.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
書[5]
板[3] 1-[1] l20