23: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:21:40.49 ID:UO3XrULl0
  
 P『往生際の悪い……』 
  
 周子『ねぇ、見逃してよー』 
  
24: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:22:18.37 ID:UO3XrULl0
  
 奏(最初は周子から……その、言いだしたことで、しょ、処理をしてて……) 
  
 美嘉(うんうん) 
  
25: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:22:55.12 ID:UO3XrULl0
  
 P『アクシデントはあったが……ようやく両手封じたぞ』 
  
 周子『あらー、押し倒されちゃった♪』 
  
26: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:23:24.70 ID:UO3XrULl0
  
 P「えっ……えっと?」 
  
 美嘉「周子大丈夫!? 怪我してない?」 
  
27: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:24:03.81 ID:UO3XrULl0
  
 周子「とりあえず、離れとこか」 
  
 P「え、あ、ああ」 
  
28: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:24:33.73 ID:UO3XrULl0
  
 奏「……落ち着きなさい美嘉、なんか変よ」 
  
 美嘉「えっ、奏?」 
  
29: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:25:08.60 ID:UO3XrULl0
  
 P「それで、俺はとりあえず無罪放免だよな?」 
  
 美嘉「そ、そーだねー。え、えーと……周子2曲目おめでと★」 
  
30: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:25:52.90 ID:UO3XrULl0
  
 奏「もうっ、もともと私達、周子を呼びに来ただけよ。そろそろレッスンだから!」 
  
 周子「あ、もうそんな?」 
  
31: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:26:31.90 ID:UO3XrULl0
  
 P「お詫び? べつにいいよ」 
  
 周子「まあ、そう固いこと言わずに」 
  
32: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:27:01.73 ID:UO3XrULl0
  
 周子「どれくらい甘いの?」 
  
 P「どれくらいって……また難しいな。程よく甘いのでいいよ」 
  
33: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/06/01(土) 16:27:35.46 ID:UO3XrULl0
  
 お読みいただき、ありがとうございました。 
 ちがうんだ、こんなネタになるはずじゃなかったんだ。 
  
 次は関ちゃんか楓さんあたりでなんか書こうかと思います。 
35Res/24.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
書[5]
板[3] 1-[1] l20