幼馴染のボクっ娘「……あまりボクを怒らせない方がいい」
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/10(水) 23:52:21.99 ID:gf070GdVO
「そんなことを言われても困る」
「ボクのこと、愛してないの?」

そんな、不安そうな顔で、聞くなよ。

「……愛してるよ」
「ほんと?」
「ああ、本当だ」
「だったら、お尻も愛してくれるよね?」

どうだろう。自信はない。そんな経験ないし。

「軽く、キスするだけでもいいから」
「舐めなくていいのか?」
「うん……たぶん、ボクが耐えられないし」
「出来もしないことを言うなよ」
「う、うるさいなぁ! ペシャンコにするよ!」
「それだけは勘弁してくれ」
「じゃあ、黙ってキスして! ほら、早く!」

ペロンと尻を出して、こちらに向ける幼馴染。
染みひとつない、純白のお尻だった。
もとより色白だったが、透けそうな白さだ。

「……綺麗だな」
「ふぇっ!? な、なにを言ってるのさ!?」
「今、ピクッてなったぞ」
「み、見るなぁ!」
「見ないで、どうやってキスすんだよ」
「目を瞑ればいいだろ!?」
「嫌だ」

目を閉じるつもりはない。勿体ないからな。


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