ウォースパイト「激辛カップ麺をレビューするわ!」
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7:名無しNIPPER[sage]
2019/07/13(土) 02:14:37.72 ID:a4l1IB+jO
辛辛魚か北極ラーメンかな〜


8:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 02:15:00.25 ID:bv+TP920O
明石「まあ、あるっちゃありますよ 裏物的なものが」 
 
ウォースパイト「裏物!?どんなの?」 
 
明石「といっても、ただ販売するかどうか迷ってる商品なんですがね、何しろ好みが分かれるスパイシー系なもので」 
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 02:16:50.48 ID:bv+TP920O
ウォースパイト「レ...レビュー?」 
 
明石「はい!レビューして感想を頂ければ買う人にも味や辛さが分かり易くなりますし!」 
 
明石「それに私辛いもの結構いけちゃうんで自分だとレビューにならないんですよね〜」  
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 02:18:52.49 ID:bv+TP920O
〜ウォースパイトの部屋〜  
 
明石「じゃあ始めましょうか!今回は6つのカップ麺を用意してます!」 
 
明石「仮にも戦艦ですし量は問題無いですよね?」 
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 02:21:20.34 ID:bv+TP920O
明石「それと基本的にお残しは厳禁、例えどのような辛さでも全て完食して頂きます、いいですね?」 
  
ウォースパイト「分かったわ!とりあえずもう待ちきれないの!早く出して!」 
 
明石「じゃあレベルCから出しますね!」 
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 02:23:36.85 ID:bv+TP920O
明石「....どうですか?」 
 
ウォースパイト「oh ! so delicious!(すごく美味しい!) 思ったよりもまろやかな味だわ!」 
 
ウォースパイト「シーフードのUmamiに唐辛子のパンチ力が絶妙にマッチしてる!」 
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 02:25:39.38 ID:bv+TP920O
ウォースパイト「次は辛味パウダーを入れて.....」サーッ(迫真)

ウォースパイト「あっ!けっこうspicy!ちょっとの量でここまで変わるのね!」 
 
ウォースパイト「ふぅ.....ちょっと汗出てきたわ.......まあストレス溜まってたし丁度いいけど」 
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 02:28:01.17 ID:bv+TP920O
明石「次は『どん兵衛 焼きうどん坦々花椒仕立て』です!」

明石「これ結構レア物で手に入れるのに苦労したんですよぉ〜」 
 
ウォースパイト「oh!汁の無いウドンとは.....変り種が来たのね」 
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 02:30:50.19 ID:bv+TP920O
明石「.....どうですか?」 
 
ウォースパイト「うん!これもdelicious!」 
 
ウォースパイト「もちもちのウドンと甘辛いたれがねっとり絡んで良く合うわ!」  
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 02:35:11.78 ID:bv+TP920O
ウォースパイト「じゃあ次は花椒をかけて.....」サラサラ 
 
ウォースパイト「うっ!?さっきと唐辛子とは全然違う!」 
 
ウォースパイト「電気が走るみたいに舌がビリビリする....今まであまり経験したことの無い刺激だわ!」  
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 02:35:57.72 ID:bv+TP920O
 
明石「いいレビューですねぇ〜 そうやって具体的にコメントしてもらえて助かりますよぉ〜」 
 
ウォースパイト「貴女もよ! 中々いいチョイスしてるじゃない!今までとはまた違ったタイプの味ですごくfreshな気分!」 
 
以下略 AAS



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