317:名無しNIPPER[sage]
2019/08/30(金) 01:09:09.31 ID:MTaFkg5j0
「僕の技が発動したら作戦開始…行くよ!」
アレスは剣を掲げ──
「アグラヴァティオン!!」
アレスの持つ剣が光り輝く。キュレウスはその光に反応したのか、絶叫と共にアレスに突進する。
「ガアアアアアアアアアア!!!」
「行って!二人共!」
「ああ!」
レオーネと俺は反対方向へと走り、突進の範囲から逃れる。全力で走った後、後ろを振り向くと信じられない光景が目に入った。
アレスが突進してくるキュレウスの顎を下から剣でかち上げ、軌道を逸らしていた。
「嘘だろおい…お前1人で良いんじゃねぇの」
さっき見たアレスもそうだが、やはりヴァーダというのは規格外過ぎると痛感する。
『〜♪〜〜♪』
この間にもセイレーンの歌は聞こえ、湖を見やるがその姿は見えない。このキュレウスと関係があるのか?
「レオーネ!危ないぞ!」
アレスの声に振り向くと、キュレウスの胴体にレオーネが乗っていた。
「私とて二等級ヴァーダだ!下手は打たない!」
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