ドラクエ YOUR STORY のウイルス「大人になりなさい」ぼく「うるせえっ!!」
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14:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/05(月) 22:27:36.07 ID:G4igyQUfO
スパァンッ!

「んっ……あっ」

それからすぐに旦那様が部屋に来られて、私の初めての夜が幕を開けました。なんと、3人で。

スパァンッ! スパァンッ!

「フハッ!」
「わ、嗤わないで……!」
「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」
「んあっ!? フ、フローラさん見ちゃダメ!」

見るなと言われても、それは無理な話でした。
一応、火照りに火照った顔を両手で覆ってはおりますが、いかんせん指が閉じてくれず、目の前で繰り広げられるビアンカさんと旦那様の激しい情事を、私はガン見せざるを得えなくて。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」
「あっああっ……んあああああああっ!?!!」

ちょろろろろろろろろろろろろろろろろんっ!

響き渡る哄笑と、スパンキングの打撃音。
良い感じに赤く腫れ上がった朱色のお尻。
ビアンカの臀部は食べ頃で肉汁という名の尿がシーツいっぱいに滴り落ちました。飲みたい。

「はあ……はあ……」

瞬く間にプレイは終わり、ぐったりとするビアンカさんに私は駆け寄り回復魔法をかけます。

「ビアンカさん、お気をたしかに。ベホマ!」
「ふわあ〜……生き返った〜」

魔法には疲労感を取り除く作用がありますが、残念ながら放出した尿を取り戻すことは出来ず、ビアンカさんは未だ予断を許さない危険な状態です。無力な自分を歯痒く思っていると。

「フローラさん……見た?」
「えっ?」
「私の、恥ずかしいところ……」
「み、見てません……」
「嘘。ずっと見てた。ガン見してたでしょ?」
「じ、実は……ちょっとだけ」
「あはは……私ベッドの上ではいつもこうなの」
「こう、とは……?」
「この通り。いつも足腰立たなくなるまで好き放題されちゃってさ……もしかして幻滅した?」
「げ、幻滅だなんて、そんな! むしろ大変勉強になったというが、おしっこが飲みたくて……」
「はい?」
「な、なんでもありませんっ!?」

>フ ロ ー ラ は お か し な せ い へ き を お ぼ え た。


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