{安価&コンマ&ランダム}男がスパロボOG世界でモテたいようですpart8
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10:0KQawwh40トロンベ神[saga]
2019/09/01(日) 19:49:26.45 ID:1qFEB1rQ0
82大破
36ガリルナガン


ビービー!
エイタ「高速飛行物体、接近! 0時方向、仰角20!  数は1!」

バシューン
アーマラ「手こずっているようだな、ドゥバン」

ドゥバン「アーマラ、貴様の手を借りずとも……!」

アーマラ「こちらにも任務があるのでな」

ゼオラ「あれって、リョウト少尉からもらった データにあった……」

ラトゥーニ「ええ、コード“エビル”…… オルレアンでヒュッケバイン・シリーズを 破壊した機体」

リオ「あいつ、宇宙にいたの……!?」

リョウト「もしかして、イングを狙って……?」


イング「………」

マイ「この感じ……何?」

アヤ「念の力は感じられない……けど……」

ヴィレッタ「………」

クヴォレー(……あの機体……まさか)

アーマラ「フッ……」


アーマラ「聞こえるか、鋼龍戦隊。 私はガイアセイバーズ、オメガ・セイバーの アーマラ・バートンだ」

リオ「やっぱり、ガイアセイバーズだったのね!」

カイ「オメガ・セイバー…… 聞き覚えはあるか、アリエイル?」

アリエイル「いえ……」

アーマラ「その裏切り者が知らぬのも無理はない。 オメガ・セイバーの存在は、 最近まで秘匿されていたからな」

アーマラ「私は全てのセイバーの頂点に立ち、 ハイ・パーソナルトルーパー、ガリルナガンと共に アルテウル司令の懐刀として動いている」

ラミア「ハイ・パーソナルトルーパーとは何だ?」

アーマラ「パーソナルトルーパーを 超越したパーソナルトルーパー……」

アーマラ「ヒュッケバイン・シリーズのデータと ガイアセイバーズで培われた技術を用い、 開発された機体だ」

アラド「なるほど、ハイパーなパーソナルトルーパーで、 ハイ・パーソナルトルーパーか」

カイ「お前は何故、ヒュッケバインを破壊し、 ブラックホール・エンジンと トロニウム・エンジンを持ち去った?」

アーマラ「ゲストに奪われるわけにはいかないからだ。 特にエンジンのコアはな。実際、私がああしなければ、 危ない所だっただろう?」

カイ「………」


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