【ミリマスSS】恵美「何年か後の、ただただ普通の一日のお話」
1- 20
17: ◆uYNNmHkuwIgM[sage saga]
2019/09/02(月) 00:11:10.79 ID:+ohBZSUI0

エレナ「プロデューサーとは仲良くやってるノ?プロデューサーに聴いても教えてくれないんだヨ」

恵美「別にアタシはベラベラ話すなーなんて言ってないし、多分恥ずかしいんだと思うよ」

以下略 AAS



18: ◆uYNNmHkuwIgM[sage saga]
2019/09/02(月) 00:12:38.59 ID:+ohBZSUI0

琴葉「ご飯も食べたし遊ぼっか?みーちゃん。何したい?」

みー「んーとね、おうちでやきゅう」

以下略 AAS



19: ◆uYNNmHkuwIgM[sage saga]
2019/09/02(月) 00:14:08.65 ID:+ohBZSUI0

琴葉「ただいまー。ふぅ、せっかく10万人オーディションで入賞したのに、悪徳記者のせいでファン数が半分しか伸びなかったよ、まったくやってられんな」

恵美「さすがは琴葉だね。おままごとにも真剣だ。それにしてもその設定...」

以下略 AAS



20: ◆uYNNmHkuwIgM[sage saga]
2019/09/02(月) 00:15:21.48 ID:+ohBZSUI0

琴葉「ザブーン、はーお風呂は気持ちがいいなぁ」

エレナ「パパーワタシも一緒にはいるヨー」

以下略 AAS



21: ◆uYNNmHkuwIgM[sage saga]
2019/09/02(月) 00:16:19.55 ID:+ohBZSUI0

みー「むにゃ」

恵美「あー、そろそろみーのお昼寝の時間かな」

以下略 AAS



22: ◆uYNNmHkuwIgM[sage saga]
2019/09/02(月) 00:17:42.86 ID:+ohBZSUI0

\熱い熱い情熱が ジレるハートに火をつける/

琴葉「懐かしいなぁ、灼熱少女」

以下略 AAS



23: ◆uYNNmHkuwIgM[sage saga]
2019/09/02(月) 00:18:56.04 ID:+ohBZSUI0

琴葉「でも、ホント恵美は強くなったと思う。凄いよ」

恵美「そうかな?」

以下略 AAS



24: ◆uYNNmHkuwIgM[sage saga]
2019/09/02(月) 00:20:19.33 ID:+ohBZSUI0

##########
数年前
ライブ会場
##########
以下略 AAS



25: ◆uYNNmHkuwIgM[sage saga]
2019/09/02(月) 00:21:13.31 ID:+ohBZSUI0

琴葉「あんな恵美の声、初めて聴いた。ビシッとしてて、カッコよかった」

恵美「お母さんだからね、子供のためなら強くなれるよ」

以下略 AAS



26: ◆uYNNmHkuwIgM[sage saga]
2019/09/02(月) 00:23:51.69 ID:+ohBZSUI0

みー「ふわぁぁぁ、おはよう、お母さん、はーちゃん」

エレナ「ふわぁぁぁ、オハヨ、メグミ、コトハ」

以下略 AAS



27: ◆uYNNmHkuwIgM[sage saga]
2019/09/02(月) 00:25:04.17 ID:+ohBZSUI0

ミリP「ただいまー」

みー「おかえりー」

以下略 AAS



31Res/23.50 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice