礼「背筋がピンと……?」
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3:  ◆3pHu1p0hUc
2019/09/14(土) 01:30:21.95 ID:MuBo812A0
ブレッド「……スカウトした手前もありますが、あの笑顔を絶対に曇らせない為にも、もっともっと頑張りますよ。」

ダグ「……ああ。流石だなお前は」

ジェイク「ただ、結構疲れるからなああれ。仁奈ちゃん位ならまだしも、小学生位の娘達も意外とやりたがるのが厄介なんだよな。」
以下略 AAS



4:  ◆3pHu1p0hUc
2019/09/14(土) 01:31:49.94 ID:MuBo812A0
ダグ「よーし、いつもお疲れさん!今日も充実したレッスンを送ったようだな!」

ありす「当たり前じゃないですか。私たちを誰だと思っているんですか全く」

桃華「うふふふ、ダグちゃまこそ随分と先日から頑張られていらっしゃるんじゃなくて?」
以下略 AAS



5:  ◆3pHu1p0hUc
2019/09/14(土) 01:33:20.43 ID:MuBo812A0
ダグ「あいつら油断も隙もありゃしねえというか……別の意味で気が抜けないというか……
嫌でも鍛えて姿勢正しておかないと、ってところですね。」

ジェイク「何だかんだ言いつつ」

以下略 AAS



6:  ◆3pHu1p0hUc
2019/09/14(土) 01:34:51.00 ID:MuBo812A0
未央「ジェイクさーん!今日も稽古に付き合ってよ!」

ジェイク「また俳優役か……しかしこんな大根で良いのか?」

未央「いーのいーの!ジェイクさんみたいに背も高くて姿勢もしっかりしてる男の人そうそういないし、演技の練習にピッタリ!
以下略 AAS



7:  ◆3pHu1p0hUc
2019/09/14(土) 01:36:24.03 ID:MuBo812A0
ジェイク「……時折自分がプロデューサーなのか、それともトレーナーなのか分からなくなることがありますね。
まあ、あいつらの良さを引き出すためにも普段から頑張らなきゃ、とは思ってはいますが。」

シモンズ「何だかんだで、そのおかげかお前のところのアイドル評判良いからなあ。」

以下略 AAS



8:  ◆3pHu1p0hUc
2019/09/14(土) 01:38:06.08 ID:MuBo812A0
礼「はいそこ!疲れを姿勢に出さない!シモンズさん、お手本を見せてあげて!」

シモンズ「オーケー。このパートの振り付けは……こうして、こうだな。」

礼「流石ね。見事なバランス、体幹にブレがないのは素晴らしいわね。」
以下略 AAS



9:  ◆3pHu1p0hUc
2019/09/14(土) 01:39:45.96 ID:MuBo812A0
ちひろ「なるほど。私なんかもそれなりに鍛えた方が良いんですかね?」

ブレッド「いや、いきなり変に鍛えようと考える必要は無いと思いますよ。」

ダグ「まあ、維持程度は必要かもしれませんけどね。」
以下略 AAS



10:  ◆3pHu1p0hUc
2019/09/14(土) 01:40:57.03 ID:MuBo812A0
ブレッド「……そうです。シモンズは、とっさに体を丸めてしゃがみこんで、背中で早苗さんの猛攻を受け始めたんです。
猛攻に耐えきり、早苗さんの怒りが収まりかけた、とその場にいた誰もが思いました……」



以下略 AAS



11:  ◆3pHu1p0hUc
2019/09/14(土) 01:42:58.15 ID:MuBo812A0
終わりです。ちひろさんならば体力減らないダブルラリアットを延々と打つことができそうだなと思いました。


12:名無しNIPPER[sage]
2019/09/14(土) 01:58:27.67 ID:/ZyE7oALO
モバPおまえらザコキャラかよwwwwww


13:  ◆3pHu1p0hUc[sage]
2019/09/14(土) 02:08:27.16 ID:MuBo812A0
>>12
最後のシモンズの背中は
礼さんに突かせるか
ジェイクのなんぴとキックに突かせるか
正直凄く迷いました


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