ロボ娘「本日入部いたしましたボ娘です」
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21: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2019/09/14(土) 22:45:06.68 ID:DPW1xCl20
【泊まり】

女子C「立直一発タンヤオ平和一盃口ドラドラ、裏ドラも乗って倍満だね」

男子A「親倍直撃か。飛んだな、ロボ娘」

ロボ娘「」

・・・・・・・

ロボ娘「燃え尽きました・・・・・・真っ白に・・・・・・」

男子A「普段男子連中としかやらないから新鮮だったよ、ありがとう。んじゃ、俺は帰るわ」

ロボ娘「ま、待ってください!まだです!私はまだリベンジを果たしてません!」

女子A「でももう夜遅いし・・・・・・」

ロボ娘「まだ10時じゃないですか!夜はまだまだこれからですよ!」

女子C「着替えとかある?」

ロボ娘「私の物でよければありますが」

女子B「んじゃ今日は泊まりねー」

女子A「ええっ!?だ、男子Aも?」

男子A「んなわけないだろ、帰るっての。隣だし」

ロボ娘「隣ならまだいけますね!さあさあ、サイコロ振りますよ!」

男子A「妙に負けず嫌いだよなぁ・・・・・・まあいいか。付き合うよ」

女子A「じゃあ、泊り!?」

女子C「泊まらなくても帰れるでしょ」

女子B「ロボ娘ー、なんか適当につまめるもの作ってー」

ロボ娘「お任せあれ!本物のしいたけ料理というものをお見せしましょう!」

女子B「軽くつまめるものでいいんだからね?」

男子A「冷蔵庫に昨日炊いたこんにゃく余ってるだろ」

ロボ娘「しいたけ!しいたけが食べたいのです!いいじゃないですか、しいたけ!」

女子A「く、詳しいね」

女子B「ロボ娘の冷蔵庫事情把握してるの?」

男子A「把握してるも何も、俺が作ったから」

女子A「そんな同棲してるかみたいな!?」


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