さよなら絶望放送第「――」回 カモの仇返し
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15: ◆kdZ80FXu3E
2019/09/25(水) 22:49:45.32 ID:Dyrec8XW0
 ヒヒィーン!メェメェエエエエエ!


神谷「あーはいはいごめんごめん。すーいーまーせーんー。
   尺とり過ぎだから次行けってさ」


新谷「だーれのせいだーかー? えーっと……って次、神谷さんじゃんかー!」


神谷「あ、僕か……」

 メェメェメエエエエエ!

神谷「あーはい。わかってます、すいませんってば!そんなに怒るかー?」


神谷「えー続きまして絶望ネーム【言いがかり姉さん】。おっとでたな!言いがかり姉さん!
   えー……。

「絶望放送が終わったせいで、ほかのラジオに行こうにも
どのラジオにも訴えるよメールが送れるところがないじゃないか!訴えるよ!」

とのことです……」


ヒヒィイイン!


神谷「なんでこれふつおたで読まなきゃいけないの?ん?」

ヒヒィイン!ブルルッ!

神谷「はあ……。えー構成Tいわく、訴えるよ!は今日はやらないけど?
   あまりにもひたむきに送ってくれてるから?情にうたれて……。
   供養の意味も込めて……ですか」

ヒヒィイイン!

新谷「ええええええええ!」

神谷「うっそ!マジでぇ!」


 ヒヒィイイイイン!ブルルル!ヒヒーン!


神谷「そーれは。まあ、すーっごいですねえ……。いや、言いがかり姉さん。
   なんとついにメールが1000を超えたらしいんですって!うわーそらよく送ってきますねぇ」


新谷「そのガッツがあれば、今やってる他のラジオに送れば採用されまくるんじゃないんですかね?」


神谷「どうなの構成T……?その1000のメール。面白いの?」


 ヒヒィン……


神谷「アーッハッハッハッハ!」
新谷「ヘヒャヒャヒャッ!」


新谷「もー変な声出ちゃった」


神谷「凄く神妙な顔して……。「残念ながら」ってさ!
   いやー。まあでもこうやって読んだことで、成仏してもらえたんじゃないんですかね」

 ザンネンナガラ。ザンネン!

新谷「そんなまるで言いがかり姉さん死んだみたいに……」

 ザ、ザ、ザ、ザンネンナガラ!


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