八幡「パイズリの由比ヶ浜か、フェラチオの一色か、何もできない雪ノ下か…」
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597:名無しNIPPER[sage]
2025/05/18(日) 23:51:06.22 ID:+0RqYDbu0
とはいえ原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
奉仕部に来たのもお礼を言うだけでなく手作りクッキーを渡すことによって八幡への恋心を伝えたいという気持ちがあったからとも言えるし
それと5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という結衣の台詞から入学式の事故のことが八幡に露見するまで結衣は八幡に事故のことを話せていなかったことが明かされているし八幡のほうも1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の間でお互いの共通認識となっていることが窺えるから八幡の勝手な思い込みとも言えないし
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時もあの時のお礼と言っていることから奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは


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