八幡「パイズリの由比ヶ浜か、フェラチオの一色か、何もできない雪ノ下か…」
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641:名無しNIPPER[sage]
2025/06/13(金) 23:59:35.78 ID:WRsDBUjmo
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という結衣の台詞から入学式の事故のことが八幡に露見するまで結衣は八幡に事故のことを話せていなかったことが明かされているし
八幡のほうも助けた犬の飼い主が結衣だと判明する前の1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の間で共通認識となっていることが窺えるから八幡が記憶違いをしているとも言えないし
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていてその後に「あたしの相談、覚えてる?」と最初の依頼を示唆することを言っているから「あの時」という物言いが結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はそれを忘れていることの証明とは言えないしやはり結衣は奉仕部を訪れるより前に八幡に直接お礼を言えていなくて結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは


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