八幡「パイズリの由比ヶ浜か、フェラチオの一色か、何もできない雪ノ下か…」
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656:名無しNIPPER[sage]
2025/06/22(日) 23:57:02.38 ID:PZgjfimo0
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて4巻でも「周りの人が誰も話しかけないのに話しかけるのってかなり勇気がいる」とも言っているから『一年の時点で結衣は礼を済ませていて「クッキー焼けるようになったらあげるね」って約束していたということにすると整合性が取れる展開になっている』が証明されているとは言えないしね
八幡のほうも助けた犬の飼い主が結衣と判明する前の1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の共通認識となっていることが窺えるから八幡の記憶違いとも言えないしね
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていてその後に「あたしの相談、覚えてる?」とも言っているからやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは


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