八幡「パイズリの由比ヶ浜か、フェラチオの一色か、何もできない雪ノ下か…」
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691:名無しNIPPER[sage]
2025/07/17(木) 23:55:01.07 ID:XfwYwuWNo
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて八幡のほうも助けた犬の飼い主が結衣だと判明する前の1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語られたのは一年以上の時を経た後であることがお互いの間で共通認識となっていることが窺えるから八幡が記憶違いをしているとも言えないし
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているけどそのクッキーを渡すために1巻で奉仕部に相談に来ているから「事故の件を方便にしている時点で礼を言う気がないということになるやん」が証明されているとは言えないしやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていなくて結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

692:名無しNIPPER[sage]
2025/07/22(火) 14:52:04.27 ID:zFz8c4ntO
既に済ませているから建前にできるんだろ
方便に使うというのはそういうことだぞ

693:名無しNIPPER[sage]
2025/07/22(火) 23:59:11.89 ID:/x7yWR3go
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて八幡のほうも助けた犬の飼い主が結衣だと判明する前の1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語られたのは一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の間で共通認識となっていることが窺えるから八幡が記憶違いをしているとも言えないしね
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているのもちゃんとお礼を渡せていないからと考えられるしやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていなくて結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

694:名無しNIPPER[saga]
2025/07/23(水) 16:47:00.47 ID:DQ7kvdLuO
既に済ませているから方便で使っているんだろ
アンタの主張通りだと結衣は純粋な気持ちで礼を言おうという意思を無くしたことになるからな

695:名無しNIPPER[sage]
2025/07/24(木) 23:56:30.37 ID:n8VfKDrQo
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて八幡のほうも助けた犬の飼い主が結衣だと判明する以前の1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語られたのが一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の間で共通認識となっていることが窺えるから八幡が記憶違いをしているとも言えないし
そして11巻で結衣がクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っていてそこには八幡への好意が隠されているけれどそれは結衣が八幡へのお礼を既に済ませていることの証明とは言えないし「アンタの主張通りだと結衣は純粋な気持ちで礼を言おうという意思を無くしたことになるからな」は牽強付会の説でしかないからやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていなくて結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

696:名無しNIPPER[sage]
2025/07/25(金) 04:53:02.81 ID:/mPerF9uO
そもそも結衣はサブレを助けてもらったのに「クッキーが上手く焼けるようになるまで礼は言わない」みたいなことを考える人間だろうか？

697:名無しNIPPER[sage]
2025/07/25(金) 23:59:22.23 ID:KjNoVpoFo
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
結衣はクッキーを上手く焼くことが出来なくて奉仕部に相談に来たけどその事は結衣が奉仕部を訪れる前に八幡にお礼を済ませていて八幡がその事を忘れていることの根拠にはならないし
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて八幡のほうも助けた犬の飼い主が結衣だと判明する前の1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語られたのは一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の共通認識となっていることが窺えるから八幡が記憶違いをしているとも言えないし
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているからやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

698:名無しNIPPER[sage]
2025/07/26(土) 17:20:26.84 ID:+vZ7QfxL0
済ませているから八幡に対して遠慮なく物が言えるんだろ

699:名無しNIPPER[sage]
2025/07/26(土) 23:59:42.25 ID:46l+YUtE0
しかし原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
結衣はクッキーを上手く焼くことが出来なくて奉仕部に相談に来たけどその後八幡に対して遠慮なく物が言えることは結衣が奉仕部を訪れる前に八幡にお礼を済ませていて八幡がその事を忘れていることの根拠にはならないし
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて八幡のほうも助けた犬の飼い主が結衣だと判明する前の1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語られたのは一年以上の時を経た後であることが八幡と結衣の共通認識となっていることが窺えるから八幡が記憶違いをしているとも言えないし
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているからやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

700:名無しNIPPER[saga]
2025/07/27(日) 05:00:06.39 ID:Oi/g8H4lO
何度結衣を貶めようと結衣が既に八幡に礼を言った事実は揺るがない

701:名無しNIPPER[sage]
2025/07/28(月) 23:59:42.06 ID:sIGGrlL80
しかし>>700の前提となる原作に結衣が奉仕部を訪れる前に八幡に直接お礼を済ませていて八幡はその事を忘れているということは書かれていないのだが
それに5巻の「でもね、言えないことってあると思うんだ。タイミング外すと、どうしてもね……。あたしも。そうだったし……」や「もっと準備してからにしようとかよく考えてからにしようとか思っちゃうと、ずるずる先に行っちゃうんだ」という台詞から結衣は入学式の事故のことが八幡に露見するまで事故のことを話せていなかったことが明かされていて八幡のほうも助けた犬の飼い主が結衣だと判明する前の1巻の時点では入学して一年以上経つのに出会わないということは向こうにその気はないんだろうと思っている描写や5巻の「確かに、由比ヶ浜が事故のことについて語ったのは一年以上の時を経た、それも俺に露見したからこその告白であっただろう。」という地の文から事故のことについて語られたのは一年以上の時を経た後であることがお互いの共通認識となっていることが窺えるから八幡が記憶違いをしているとも言えないしね
そして11巻で結衣が好意を隠してクッキーを渡す時にあの時のお礼と言っているからやはり奉仕部を訪れるより前に結衣は八幡に直接お礼を言えていないし結衣のほうが先に八幡を意識していたのでは

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