【アイマス 】P「貴音と響にもpixivの漫画を教える」
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12:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:37:58.03 ID:3pjiXKdG0
貴音「私、ぐるめ漫画は好んで読んでおりました。ですが、漫画にすると言うことは視覚以外の全ての感覚を奪われる…だからこそ、読んだだけでは物足りない…今まではそう思っていました…」ゴシゴシ

響「凄い勢いでヨダレを…」

貴音「しかし!この作品は違いました!」クワッダラッ
以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:38:34.34 ID:3pjiXKdG0
貴音「色の塗り方でしょうか?絵に関しては不勉強故わかりませんが、視覚だけで楽しませる術をこのお方は持っております!」ドバドバ

響「ダムが決壊したみたいになってるぞ…」

P「しっかりしろ!アイドルだろ!」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:39:15.18 ID:3pjiXKdG0
響「それじゃあね、プロデューサー!教えてくれてありがとう!そろそろ仕事だから行ってくるぞ!」

P「おー、頑張ってなー」

バタン
以下略 AAS



15:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:39:46.53 ID:3pjiXKdG0
P「そうか、家まで送ろうか?」

貴音「いえ…その代わり…その…」

P「ん?どうしたんだ?」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:40:33.91 ID:3pjiXKdG0
P「どうした?貴音にしては珍しく煮え切らないな」

貴音「…き…の…」

P「ん?」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:41:24.09 ID:3pjiXKdG0
貴音「先程響に紹介したような、我々をもちーふにした作品も多いと聞きます。響の可愛らしい絵はないのでしょうか?」

P(まぁ貴音のことだから、本当に響の可愛い絵が見たいだけだろうな)

貴音「もしも、あなた様に聞いてわからなければ、同じくぴくしぶの使い手である小鳥嬢に聞こうかと…」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:41:53.02 ID:3pjiXKdG0
P「よし、わかったそういうことならこの人はどうだろう?」

https://www.pixiv.net/member.php?id=473740

貴音「ひーりんぐ殿…ですか?」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:44:02.47 ID:3pjiXKdG0
貴音「それでは早速…こ、これは…」

P「どうだ、凄いだろう?この人の作品は響を描いていないものを探す方が難しい。『響に定評のあるひーりんぐ』とも呼ばれている」

貴音「このぺえじの泣き顔など…ぐっと胸に熱いものが込み上げて参ります…」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:44:43.36 ID:3pjiXKdG0
貴音「あなた様…ありがとうございます!ありがとうございます!」ブンブン

P「痛い!痛い!痛い!そこまで感謝することでもないし!」

貴音「…ふぅ」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:45:12.13 ID:3pjiXKdG0
数日後

小鳥「やっと減給期間が終わりましたー!」

亜美「良かったね、ピヨちゃん」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:46:01.74 ID:3pjiXKdG0
亜美「こればっかりは…」

真美「どうしたんですか?早く仕事してください、音無さん」

小鳥「いやぁぁぁぁぁあ!?軽蔑の視線がぁぁぁぁあ!?」(正直興奮するぅぅう)
以下略 AAS



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