【アイマス 】P「貴音と響にもpixivの漫画を教える」
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17:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:41:24.09 ID:3pjiXKdG0
貴音「先程響に紹介したような、我々をもちーふにした作品も多いと聞きます。響の可愛らしい絵はないのでしょうか?」

P(まぁ貴音のことだから、本当に響の可愛い絵が見たいだけだろうな)

貴音「もしも、あなた様に聞いてわからなければ、同じくぴくしぶの使い手である小鳥嬢に聞こうかと…」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:41:53.02 ID:3pjiXKdG0
P「よし、わかったそういうことならこの人はどうだろう?」

https://www.pixiv.net/member.php?id=473740

貴音「ひーりんぐ殿…ですか?」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:44:02.47 ID:3pjiXKdG0
貴音「それでは早速…こ、これは…」

P「どうだ、凄いだろう?この人の作品は響を描いていないものを探す方が難しい。『響に定評のあるひーりんぐ』とも呼ばれている」

貴音「このぺえじの泣き顔など…ぐっと胸に熱いものが込み上げて参ります…」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:44:43.36 ID:3pjiXKdG0
貴音「あなた様…ありがとうございます!ありがとうございます!」ブンブン

P「痛い!痛い!痛い!そこまで感謝することでもないし!」

貴音「…ふぅ」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:45:12.13 ID:3pjiXKdG0
数日後

小鳥「やっと減給期間が終わりましたー!」

亜美「良かったね、ピヨちゃん」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:46:01.74 ID:3pjiXKdG0
亜美「こればっかりは…」

真美「どうしたんですか?早く仕事してください、音無さん」

小鳥「いやぁぁぁぁぁあ!?軽蔑の視線がぁぁぁぁあ!?」(正直興奮するぅぅう)
以下略 AAS



23:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:46:45.62 ID:3pjiXKdG0
真美「…なーんてね」

小鳥「へ?」

真美「真美、もう怒ってないよ」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:47:32.92 ID:3pjiXKdG0
真美「世の中には…そ、そういうものもあるってわかってるし…」

亜美(あの時の真美可愛かったなぁ…ちょっとピヨちゃんの気持ちわかったくらいだし)

小鳥「ま、真美ちゃん…許してくれるの?」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:48:25.22 ID:3pjiXKdG0
ガチャ

貴音「おはようございます」

響「おっはよー!お、3人ともどうしたんだ?」
以下略 AAS



26:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:49:24.74 ID:3pjiXKdG0
真美「うん、そういえばお姫ちんたちも教えてもらったんだよね?」

貴音「えぇ、おかげで楽しい毎日を送っております」

響「そうだな!無料でこんなに読めるなんて凄いよね!」
以下略 AAS



27:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:50:01.21 ID:3pjiXKdG0
貴音「失礼、小鳥嬢…」ヒソッ

小鳥「?どうしたの?貴音ちゃん?」

貴音「声を絞って…実は私、プロデューサー殿に『響の可愛い絵』を教えていただいたのです…」
以下略 AAS



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