【アイマス 】P「貴音と響にもpixivの漫画を教える」
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2:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:27:44.72 ID:3pjiXKdG0
P「ふんふ、ふんふふ〜ん♪」

ガチャッ

響「プロデューサー!」ガバッ
以下略 AAS



3:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:28:17.45 ID:3pjiXKdG0
貴音「あなた様、響はぴくしぶなるもののを教えてほしいそうです」

P「あぁ、pixivか…」

響「自分にもぴったりな漫画教えてほしいぞー!」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:29:04.48 ID:3pjiXKdG0
P「わかったよ、お安い御用だ…で、貴音はどうする?」

貴音「恥ずかしながら、私も…」

P「オッケー、ちなみにどんな作品が好みだ?」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:30:13.75 ID:3pjiXKdG0
響「とは言え、そう簡単にあるわけ…」

P「あるぞ」

響「えぇ!?あるの!?」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:30:46.32 ID:3pjiXKdG0
響「えぇ!?ちょ、ちょっと待つさー!そりゃ西尾維新の作品は小説だぞ!?どうやって漫画にするんだ?」

P「アニメでビジュアルは出てるんだ。それをもとに絵を描くこともできる…しかし今回紹介するのは漫画形式ではなく、小説作品だ」

貴音「なんと!?ぴくしぶとは、絵だけではなく、文字も投稿できるのですか!?」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:31:36.46 ID:3pjiXKdG0
響「それで!それで!?自分にはどんな作品を教えてくれるの!?」

P「響にオススメするのはこれだ」


以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:32:26.85 ID:3pjiXKdG0
響「す、凄い…西尾維新の文体を完璧に再現している…」

P「異世界転生モノなんかは『自分もこんな世界に行ってみたい』という気持ちが読み進める楽しみになる。本来の楽しみ方は765プロのファン、西尾維新のファン、あるいはその両方のファンがコラボを楽しむというものだが…」

貴音「実際に765プロのアイドルである響ならば、この世界により没入できる…ということでしょうか?」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:34:55.93 ID:3pjiXKdG0
貴音「物語しりーずとやらは存じませんが、我々の話し方に不自然なところはありませんね…」

P「コラボモノの難しいところはそこだな。コラボさせる両方の作品を深く理解していなければかくことができない」

響「この序盤にある完全にいらない変態的な流れなんて正しく物語シリーズだぞ!」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:35:46.46 ID:3pjiXKdG0
響「しかし、自分のことを765プロいじめて楽しいランキング2位だなんて…失礼だぞ!」

P「あぁ、響は文句なしの一位だよ」

響「うぎゃー!?そうじゃないぞ!」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:37:15.15 ID:3pjiXKdG0
P「代表作は『一緒にご飯食べたい』だ。どこにでもいそうな夫婦がただただ美味そうに飯を食う。それだけのお話だ」

貴音「ふむ…なんと…ほぉ…」ジュルリ

響「面白いのかそれ?」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:37:58.03 ID:3pjiXKdG0
貴音「私、ぐるめ漫画は好んで読んでおりました。ですが、漫画にすると言うことは視覚以外の全ての感覚を奪われる…だからこそ、読んだだけでは物足りない…今まではそう思っていました…」ゴシゴシ

響「凄い勢いでヨダレを…」

貴音「しかし!この作品は違いました!」クワッダラッ
以下略 AAS



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