【アイマス 】P「貴音と響にもpixivの漫画を教える」
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8:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:32:26.85 ID:3pjiXKdG0
響「す、凄い…西尾維新の文体を完璧に再現している…」

P「異世界転生モノなんかは『自分もこんな世界に行ってみたい』という気持ちが読み進める楽しみになる。本来の楽しみ方は765プロのファン、西尾維新のファン、あるいはその両方のファンがコラボを楽しむというものだが…」

貴音「実際に765プロのアイドルである響ならば、この世界により没入できる…ということでしょうか?」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:34:55.93 ID:3pjiXKdG0
貴音「物語しりーずとやらは存じませんが、我々の話し方に不自然なところはありませんね…」

P「コラボモノの難しいところはそこだな。コラボさせる両方の作品を深く理解していなければかくことができない」

響「この序盤にある完全にいらない変態的な流れなんて正しく物語シリーズだぞ!」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:35:46.46 ID:3pjiXKdG0
響「しかし、自分のことを765プロいじめて楽しいランキング2位だなんて…失礼だぞ!」

P「あぁ、響は文句なしの一位だよ」

響「うぎゃー!?そうじゃないぞ!」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:37:15.15 ID:3pjiXKdG0
P「代表作は『一緒にご飯食べたい』だ。どこにでもいそうな夫婦がただただ美味そうに飯を食う。それだけのお話だ」

貴音「ふむ…なんと…ほぉ…」ジュルリ

響「面白いのかそれ?」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:37:58.03 ID:3pjiXKdG0
貴音「私、ぐるめ漫画は好んで読んでおりました。ですが、漫画にすると言うことは視覚以外の全ての感覚を奪われる…だからこそ、読んだだけでは物足りない…今まではそう思っていました…」ゴシゴシ

響「凄い勢いでヨダレを…」

貴音「しかし!この作品は違いました!」クワッダラッ
以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:38:34.34 ID:3pjiXKdG0
貴音「色の塗り方でしょうか?絵に関しては不勉強故わかりませんが、視覚だけで楽しませる術をこのお方は持っております!」ドバドバ

響「ダムが決壊したみたいになってるぞ…」

P「しっかりしろ!アイドルだろ!」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:39:15.18 ID:3pjiXKdG0
響「それじゃあね、プロデューサー!教えてくれてありがとう!そろそろ仕事だから行ってくるぞ!」

P「おー、頑張ってなー」

バタン
以下略 AAS



15:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:39:46.53 ID:3pjiXKdG0
P「そうか、家まで送ろうか?」

貴音「いえ…その代わり…その…」

P「ん?どうしたんだ?」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:40:33.91 ID:3pjiXKdG0
P「どうした?貴音にしては珍しく煮え切らないな」

貴音「…き…の…」

P「ん?」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:41:24.09 ID:3pjiXKdG0
貴音「先程響に紹介したような、我々をもちーふにした作品も多いと聞きます。響の可愛らしい絵はないのでしょうか?」

P(まぁ貴音のことだから、本当に響の可愛い絵が見たいだけだろうな)

貴音「もしも、あなた様に聞いてわからなければ、同じくぴくしぶの使い手である小鳥嬢に聞こうかと…」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2019/09/29(日) 23:41:53.02 ID:3pjiXKdG0
P「よし、わかったそういうことならこの人はどうだろう?」

https://www.pixiv.net/member.php?id=473740

貴音「ひーりんぐ殿…ですか?」
以下略 AAS



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