6: ◆f1tFKtbZna.K[sage]
2019/10/19(土) 22:45:10.10 ID:8I6AwJqDO
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283P(以下P)「智代子……」ガバッ
智代子「もうっ!ダメですよ」
―突然、後ろから抱き付く男。だが、女は払いのけることすらせず
P「いいだろ。今は凛世もいないんだし」サワサワ
智代子「あンっ、もう……凛世ちゃんに言い付けちゃいますよ」
―太股から尻。そしてお腹を触られても除けるどころか、腕を触られやすいように浮かせる
―そして
P「大分……揉みごこちがよくなったなぁ」モミモミ
智代子「あ……んっ……プロデューサーが凛世ちゃんがいない時ばかり……くゥっ!」
智代子「昔なんて、触るだけだったのに……今じゃ揉み始めて……今日も最後までするんでしょ?」
―やがて女は制服のボタンを外し始め
―そしてブラとスカートのホックも取り
智代子「じゃあ、気持ち良くなりましょうか」
―それが二人の合図だったようだ
―だが、近づく一人の足音には気がつかず
―ただ、それは
ガラッ
凛世「失礼………………しま……す」
―タイミングを見計らったかのように現れた
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