文香「すみませんが、読書中なので―――モバP「うるせェ!! いこう!!!」ドンッ!
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22: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/10/28(月) 21:03:40.30 ID:aV0dzm170

P「お、文香。収録は上手くいったか?」

文香「!」

以下略 AAS



23: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/10/28(月) 21:04:06.22 ID:aV0dzm170

P「で、どうしたんだ?」

文香「・・・」

以下略 AAS



24: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/10/28(月) 21:04:32.30 ID:aV0dzm170

P「行くぞ文香」

文香「どちらにですか・・・?」

以下略 AAS



25: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/10/28(月) 21:04:58.41 ID:aV0dzm170

P「いい歳してすぐにカッとなって・・・それで一回り近くも年下の子になだめられるとか恥ずかしいというか情けないというか」ハァ・・・

文香「・・・でも私は少し嬉しかったです」

以下略 AAS



26: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/10/28(月) 21:05:48.46 ID:aV0dzm170

P「もっと有名になっていつかそのディレクターを見返してやろうな」

文香「はい。Pさんの期待に応えられるよう頑張ります」

以下略 AAS



27: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/10/28(月) 21:06:19.70 ID:aV0dzm170


〜事務所〜

文香「」ペラッ・・・
以下略 AAS



28: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/10/28(月) 21:06:57.52 ID:aV0dzm170

P「というわけで三人でスポーツの秋を満喫しよう!」

ありす「どういうわけですか! そもそも今は読書中です。運動をしたい気分ではありませんので」

以下略 AAS



29: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/10/28(月) 21:07:23.66 ID:aV0dzm170

P「それじゃあ中庭で待ってるからなー!」タッタッタッタ

ありす「何ですか、もうっ・・・」

以下略 AAS



30: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/10/28(月) 21:07:49.66 ID:aV0dzm170

文香「それにこういう時でないとスポーツをしようとは中々思わないものですからから、ちょうどいい機会でもあるのかなと思いまして・・・」

文香「ありすちゃんも一緒に行きませんか?」

以下略 AAS



31: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/10/28(月) 21:08:16.85 ID:aV0dzm170

ありす「でも三人って中途半端じゃないですか?」

文香「一人だけ余ってしまいますね」

以下略 AAS



32: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/10/28(月) 21:08:43.08 ID:aV0dzm170

P「ほい、ありす」ポン!

ありす「はい」ポン!

以下略 AAS



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