モバP「輝子は液体」
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5:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/08(金) 02:32:45.27 ID:83WpcPf90
輝子「……」

輝子「ぼっちになってしまった……フヒヒヒ」

てくてくてく
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/08(金) 02:33:18.98 ID:83WpcPf90
くるくるくるくる

輝子「さ、さすが親友の椅子……。よく回る」

くるくるくる……
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/08(金) 02:34:31.14 ID:83WpcPf90
輝子「親友〜。私の膝の上、座っていーぞ……」

P「いや、遠慮しときます。体重倍のやつに座られたら危ないでしょ」

輝子「そ、そうか……倍あるのか……」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/08(金) 02:35:55.99 ID:83WpcPf90
輝子「しんゆー……今日もまだまだ、お仕事か?」

P「いやー、ちょちょっと資料作ったら終わり。輝子は?」

輝子「フヒ、私は、急にレッスンが無くなって……。退屈してた」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/08(金) 02:36:22.36 ID:83WpcPf90
輝子「じゃ、邪魔じゃない……?」

P「邪魔だけど……まあ作業はできるし」

輝子「そっか、ごめん……べたべたして、うざくないか……?」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/08(金) 02:36:54.35 ID:83WpcPf90
P「……」

輝子「……」

P「……猫は液体、っていう話あるじゃん」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/08(金) 02:37:25.87 ID:83WpcPf90
輝子「だ、だめだぞ、事務所でそんな」

P「は? 他の場所ならいいのか?」

輝子「良くないけど……。わ、私みたいなちっちゃいやつをわちゃわちゃしてても、楽しくないだろ……」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/08(金) 02:37:53.61 ID:83WpcPf90
P「俺はロリコンじゃないので……強いて言うなら――」

輝子「強いて言うなら?」

P「ショウコn……やっぱ今のナシ」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/08(金) 02:38:50.84 ID:83WpcPf90
P「『アイドル星輝子』のことは俺が一番良くわかってるわけで、輝子を売り出すにはどういう方針でやりゃあいいか俺が一番うまく舵取りできるのに、上に金出してもらうにはお偉方にいろいろ決裁を仰がなきゃならんのね。これはその資料なの」

輝子「そ、そうか……。というか、これ私が見ていいやつなのか……?」

P「ほんとはダメだが……。まあどうせ通ったら輝子がやることになるわけだから、別にいいの」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/08(金) 02:39:27.29 ID:83WpcPf90
P「……」

輝子「……」

ぎゅー
以下略 AAS



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