馬場このみ「同級生はプロデューサー」P「ん？」【ミリマスSS】
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22: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2019/11/11(月) 21:56:18.64 ID:TSW5RMPM0

このみ「でも、Pが一番やる気なんだし、私なんかよりPが思いついた場所を調べた方がPも張り合いあるやろ？」

P「大丈夫。俺も色々思いついとったけど決めきれんかったけ、馬場に決めてもらって丁度ええほ」

以下略 AAS


23: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2019/11/11(月) 21:56:53.64 ID:TSW5RMPM0

このみ「......分かった。やるからには私もちゃんと手伝う」

P「本当か！」

以下略 AAS


24: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2019/11/11(月) 21:57:42.35 ID:TSW5RMPM0

このみ「あー、そんな下らないやり取りだったわねぇ、懐かしい......」

P「あれから、結構みっちり調べたりしたよな？」

以下略 AAS


25: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2019/11/11(月) 21:59:33.10 ID:TSW5RMPM0

このみ「んで、Pとは学校でも色々と話すようになり始めて、乗る列車も同じだったから通学のときにも話したりするうちに、仲良くなってね」

P「列車の中でジャンプ読みながら帰ったりしたよな」

以下略 AAS


26: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2019/11/11(月) 22:01:50.11 ID:TSW5RMPM0

P「ともかく、高校時代の馬場はどんな感じだったかといわれたら、今とそう大して変わらないって感じです」

このみ「そんなに変わらないかしら？」

以下略 AAS


27: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2019/11/11(月) 22:02:35.22 ID:TSW5RMPM0

このみ「だって、休み時間に男ども集まって、消しピンとかいって机にある消しゴムを指で弾きあうゲームばっかやってたし」

P「よくそんなこと覚えてるな？」

以下略 AAS


28: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2019/11/11(月) 22:03:22.08 ID:TSW5RMPM0


Prrrrr

P「おっと、電話だ。すみません、ちょっと席外しますね」
以下略 AAS


29: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2019/11/11(月) 22:03:48.69 ID:TSW5RMPM0

ｵｰﾀﾞｰﾊｲﾘﾔｼﾀｰ!!　ﾍｰｲ!

莉緒「でも、このみ姉さんとプロデューサーくん、ホントに仲良しだったのね？」

以下略 AAS


30: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2019/11/11(月) 22:06:00.69 ID:TSW5RMPM0

歌織「あの、このみさん」

このみ「なあに？」

以下略 AAS


31: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2019/11/11(月) 22:06:58.93 ID:TSW5RMPM0

莉緒「でもでも、プロデューサーくんのこと好きだったとか、そういう想いは無かったの？」

このみ「へっ？」

以下略 AAS


32: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2019/11/11(月) 22:08:05.89 ID:TSW5RMPM0

小鳥（この前のプロデューサーさんとのやり取りを考えたら、やっぱりこの二人......）

小鳥（このみさんについては今この場の皆が知ったわけだけど、プロデューサーさんがこのみさんのことをどう思っているのかを知っているのは、今のところ私だけ......）

以下略 AAS


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