31:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:43:24.45 ID:tVlQQSgB0
P(涙目で笑ってみせる周子は痛々しくも、どこか扇情的で、もう我慢はできそうにない)
P「ったく」
P(周子の細い腰を両手でしっかりとつかみ、そして)
ズンッ
周子「かはっ?!」ビクンッ
P(思い切り奥を突き立てる)
パンッパンッパンッパンッパンッ
周子「はっ、やぁ、まっ…てぇ…」
パンッパンッパンッパンッパンッ
周子「はげしっ、あんっ///」ビクッ
P「おっ、周子はここが弱いのか。じゃあそこを重点的に…」ズンッ
パンッパンッパンッパンッパンッ
周子「あんっ///やあ///p、Pさんっ///そこぉ///だめぇ///」ビクビクッ
グッチャッグッチッ
P「ははっ、周子のここもうぐちゃぐちゃだな。」
周子「やあ!///そんなっ、あんっ///そんなことっ、言わっああっ///言わんといてっ///」
P「顔も涙と涎でぐちゃぐちゃだ。」
周子「ふやんっ///も、もうっ///そんなっ、そんなこと言う、あんっ///Pっきらいっ!///」フイッ
P「ははっ、可愛いぞ周子。」
周子「うっさい///あんっ///」
P「さて、と。そろそろ本気で」
周子「ふぇ?」
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