【異種族レビュアーズ】メイドリー「あんた達にお客よー」
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9:名無しNIPPER
2019/11/30(土) 23:41:19.74 ID:S3QR01Ep0
大人のおもちゃ箱:7 丸吞みされてされるがまま……というシチュエーションはは素晴らしいものでござったが、二度目で嬢のテクニックに差があることが如実に顕れたので減点でござる。おススメ嬢を挙げてはならぬという縛り故、後は自身で当たりを引き当てていただく他ござらぬ。あと、服が粘液塗れになるので帰りが困るのも難でござるな

スタンク「俺もこないだ行ってきたとこだが……上手い嬢ってのはどんな風にしてくるんだ?」

侍「まず、中で全身を締めつけられるのでござる。身動きしようにも四方八方ぬるぬるの肉で手をついても抵抗はやわやわと往なされる……そうして爪先から徐々に咀嚼するように肉壁が蠕動するのでござる」

カンチャル「ほう……なかなか良さそう」

侍「蠕動が徐々に上へ上へと上がっていき、耳元で嬢が嗜虐的に囁いてくれるのでござる。このままとろとろに溶けてお粥のようになったらずるずる啜ってあげる……などとな。そうして全身ほぐされ何度も達する法悦!恐怖と快楽の狭間で時間いっぱい楽しめるのでござるよ」

スタンク「いいな、それ」ゾクゾク

侍「されど、全員が全員同じことができるわけではないようでござってな……」

ゼル「あー……内部構造とかも違うんだろうかな、クリムなら全部見えるんだっけか」

クリム「は、はい。だからたぶんボクには効かないんじゃないかなぁと」

侍「否否。見えるのであれば目を閉じて嬢に全て委ねれば良いだけのこと……難しく考えることはござらぬよ」

スタンク「心眼みたいなこと言ってんな」



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