セイバー「聖杯大喜利戦争 座布団十枚目!」イリヤ「おめでとーございまーす!」
1- 20
10: ◆8cB8K086lg[sage]
2019/12/25(水) 14:52:50.51 ID:VqN+vqBbo

 私がそういうと、士郎はそれを皮切りに、それまでの申し訳なさそうな顔が一気に崩れて、笑い出した。

「いや、桜に丼なんかプレゼントしたら口きいてもらえないって」

以下略 AAS



11: ◆8cB8K086lg[sage]
2019/12/25(水) 14:58:00.52 ID:VqN+vqBbo

---------------------------- 

※()の中は着物の色

以下略 AAS



12: ◆8cB8K086lg[sage]
2019/12/25(水) 14:59:21.48 ID:VqN+vqBbo

ギルガメッシュ「……」

言峰「……」

以下略 AAS



13: ◆8cB8K086lg[sage]
2019/12/25(水) 15:01:58.37 ID:VqN+vqBbo

言峰「お…………お………ちょ、おま、もう少し加減を――」ガクガク

ギルガメッシュ「ど な い や ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!」バギィ!

以下略 AAS



14: ◆8cB8K086lg[sage]
2019/12/25(水) 15:03:04.67 ID:VqN+vqBbo

大河「さぁ、改めて大喜利の時間よ……あ〜、懐かしの司会席。正に実家のような安心感ね」

大河「よし。まずは英霊の皆さんのご挨拶からどうぞ」

以下略 AAS



15: ◆8cB8K086lg[sage]
2019/12/25(水) 15:07:10.85 ID:VqN+vqBbo

弓屋 贋作(黒)「大掃除の季節だ。普段は目が届かないところを綺麗にする良い機会だが、普段掃除をサボっている者も、こういう時くらいは頑張ってみてはどうかな。とりあえず物をあるべき場所に戻したり、明らかに捨てて構わんものを捨てるだけでもだいぶ変わるものだぞ。アーチャーだ」

騎乗亭 蛇薔薇(桃)「早いものでHFの最終章の公開までおよそ三か月ほどになりましたね。とうとうサクラの物語も完結かと思うと感慨深いです。もっとも、その後また日陰に逆戻りしないかだけが心配なところですが……ライダーです」

以下略 AAS



16: ◆8cB8K086lg[sage]
2019/12/25(水) 15:09:57.43 ID:VqN+vqBbo

投魔亭 呪々(紫)「クリスマスね〜。もちろん私の立場からすれば関係ない行事だけれど、世間はすっかりそんな雰囲気だし、乗っかったって悪くはないわよね。でも、住まいが住まいだから、あまり大っぴらにも祝えないのよ。せめてお食事だけでも豪勢にしたいわ……って誰よ、この前も同じことして酷いことになったって言うのは! 今度はちゃんと一成に毒見させてから召し上がっていただくから大丈夫。キャスターよ」

刀剣亭 竜征(水色)「……それでは宗一郎はごちそうにありつけないことになるのですね。一成の無事を祈るばかりです」

以下略 AAS



17: ◆8cB8K086lg[sage]
2019/12/25(水) 15:12:37.32 ID:VqN+vqBbo

英雄王 切我滅狩(金)「」ズ-ン

<……

以下略 AAS



18: ◆8cB8K086lg[sage]
2019/12/25(水) 15:17:06.91 ID:VqN+vqBbo

※ここから先は普通にクラス名で表記します。

大河「座布団を十枚貯めると(笑)聖杯が掲示した聖句(キーワード)に則った願い事が叶います。貯まらなくっても、最後に一番多く座布団を持っていた人には賞品が出るから、気を抜いちゃダメよ」

以下略 AAS



19: ◆8cB8K086lg[sage]
2019/12/25(水) 15:18:48.27 ID:VqN+vqBbo

大河「まずは一問目。英雄と呼ばれる人はそれだけで凄い人物なんだけど、ま、何事にも上には上がいるわよね。そこで皆さんは凄い英雄とはどんな人物なのかを最初に述べてちょうだい。で、それに私が「もっと凄い英雄は?」って聞くから、より凄い英雄を挙げてほしいのね」

大河「はい、セイバーちゃん」

以下略 AAS



20: ◆8cB8K086lg[sage]
2019/12/25(水) 15:19:50.43 ID:VqN+vqBbo

大河「はい、お次はランサーさん」

ランサー『凄い英雄は自分が主役の物語が山ほど作られるな』

以下略 AAS



89Res/50.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice